第818球 ジュリーがライバル


 


 


 


え~、オリンピックが盛り上がってますね~。


 


 


私は長距離通勤で毎朝5時起きなので、なかなか見れないです。[d223]


 


 


まあ、「時の過ぎゆくままに」早くも


オリンピックの前半が終了しました。


 


 


 


 


判定とか大会の運営面とかでも盛り上がってますよね。


 


 


 


 


そんな中でも注目が、


私が柔道で初めて聞いた『ジュリー制度』。


 


 


 


柔道男子66kg級準々決勝で海老沼選手は延長戦の末、


旗判定で一度は0-3で敗れながら、その後ジュリーの助言で判定がやり直され


結果3-0の勝ちとなり準決勝に進みました。


 


 


 


 


ジュリーの助言?


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


いやいや。(汗)


 


 


 


この審判は、「憎みきれないろくでなし」ですよね~。


 



巷で言われてますが、試合の勝敗まで覆ってしまうと、


果たして審判の意味があるのか?


 


 


 


もう、「勝手にしやがれ」って感じです。(微笑)




 



先日はボクシングでも同様に、


ジュリーにより日本人選手の勝敗がひっくり返りました。






野球でも過去に数々の物議を醸し出した記憶に残る判定がありますね。


 


 


 


 


第1回WBCにおける、


「サムライ」ジャパンの試合でのボブ・デービッドソンとか・・・(苦笑)


 


 


 


 


春のセンバツ甲子園での関東一対横浜のホームベース踏み忘れ疑惑とか・・・


 


 


 



 


 


 


 


古くは・・・


 


 


昭和44年のシリーズで、巨人の土井正三のホームを


阪急の捕手岡村浩二がブロックしました。


土井は後ろに吹き飛ばされ、誰が見てもアウトでした。
しかし、審判がセーフと判定し、球場は騒然となりました。
完璧なブロックを確信した岡村は激昂し、審判に暴行を働き退場となりました。


 


この瞬間は、「危険なふたり」だったんでしょうか?


 


試合後、誤審ではないかと騒ぎになりましたが、翌日の新聞で、


土井の足が岡村のブロックをかいくぐりホームを陥れていたことが分かりました。


 


 


 



 


 


 


 


これは『土井の足』として有名ですね。


 


 


 


 


 


 


ちなみに、私は休日の明日も5時起きで


早朝野球リーグの審判の予定です。


 


 


 


疑惑の判定をやらかさないように気を引き締めないと・・・。(汗)


 


 


 


審判が終わった後は、何と真夏のダブルヘッダー!(汗)


 


 


 


膝の具合ももう一息ですが、


何とか今季初Hを狙って、ニューバットのカタリスト君の調子を確かめながら寝ます。


 


 


 


これぞ、「恋のバッド・チューニング」。


 


 


 


試合後は、楽しいお酒を・・・。


 


 


 


「酒場でDABADA」。


 


 


 


 


 


 


 


 


<P.S.>


福山「いや~イギリスの応援の音、凄かったですよ~!」


 


修造「どんな感じですか?」


 


福山「修造さんが2000人いる感じです!」


 


修造「それは暑苦しいですね~」


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 


 


バイちゃ。






































































































































































chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。