第507球 毎日新聞より・11/21

ども、親子とも、インフルから復活のyamacです。
いかがお過ごしでしょうか。
 
さて、今日も前回に引き続き、毎日新聞からのネタです。
あっ、でも、きっと今回が最終回でしょう。(笑)
 
 
 
 
 
 
(1)第82回センバツ高校野球:21世紀枠推薦校に鎌倉学園/神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20091121ddlk14050304000c.html
 
 神奈川県高野連は20日、第82回選抜高校野球大会の「21世紀枠」の県内推薦校を、
私立鎌倉学園高に決定したと発表した。同校の推薦は2回目。
 
 鎌倉学園は男子校で、部員43人は、すべて県内中学出身者。
今秋の県大会で4強入りし、準決勝で桐蔭学園に0−2で敗れた。
 
他の運動部とグラウンドを共用しながら練習を重ね、強豪校と互角に戦った実力が評価された。
 
 「21世紀枠」は12月に鎌倉学園を含む関東地区8都県の候補校から推薦校1校が選ばれ、
来年1月29日の選考会で全国9地区の推薦校からセンバツに出場する3校が決まる。









 
 
 
 
==>歴戦さんも21世紀枠の話題に触れていますので詳しくはそちらで。(笑)
また、各県の候補一覧はこちらのサイト(==>リンク)で。
 
ちなみに卒業生には、サザンオールスターズの桑田佳祐さんや
「かつぎ打法」という独特のフォームで印象深い元阪神の竹之内雅史さんなどがいます。
 
 
 
 
 
(2)発信箱:巨人軍代表の訴え
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20091121k0000m070151000c.html
 
読売巨人軍の清武英利球団代表の講演より。
 
「『百年巨人』への挑戦」とのタイトルで、産業としては未成熟な部分が多いプロ野球界に
放り込まれた新聞記者が業界の常識を疑い、どうやってブランド価値を高めてきたかを
エピソードを交えて語った。
 
清武氏が言ったのは「スポーツマンの知力向上に尽力してほしい」だった。
ある若手選手に新聞を読ませたところ、「ロイター発」を「ロイタ、一発」と言った
という例を挙げ、「学校で教えてほしいことがたくさんある」と続けた。
 
(中略)
 
 「身体資本」としてのキャリアは、その有効期間が限定されている。
清武氏は球団代表として多くの選手に戦力外通告をする中で、第二の人生を意識した選手育成の
必要性を感じ、故障した選手らに作文指導を続けている。














 
 
 
==>う〜ん、それくらいの間違い、可愛いもんだと思いますが。
何しろ、「右中間」を「宇宙間」と思っていた人もいるらしいので・・・。(笑)
 
でも、知性が要求されるフジテレビ元アナウンサーの有賀さつきさんも、その昔、
旧中山道(きゅうなかせんどう)を1日中 山道(いちにちじゅう やまみち)と読み間違えたり、
平将門(たいらのまさかど)を(へいしょうもん)と発言したという逸話を聞いたことあります。
 
まあ、余談ですが・・・
 
私の大学時代に、
大学の先輩が彼女とデートしてて骨董品の展示会に行った時に、
大きな壺(ツボ)を指差しながら、先輩の彼女がこう言ったそうです。
 
 
「ねえ〜ねえ〜、私〜、昔の単位って、良く分かんないんだけど〜」 
 
 
「ヒトツボ、って〜、あれくらいの大きさかしら〜?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、ちょっと外れましたが、野球に関係ありそうなネタは以上です。(笑)
 
 
 
 
 
 
 






































































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