第338球 華麗なる一発屋

フッフッフ、
ヌル〜イ阪神ファンの私ですが、
朝の日記でも予告したように、
またしてもプロ野球ネタです。
(って、今日4本目の日記です・・・自己新記録!)
 
【第335球 2年目のジンクス(2008年版)】
http://baseballsns.jp/member/4795/diary/77509/
 
 
 
って、「続きが見たい!」
には評価は全くありませんでしたが。(orz)
 
 
 
ま、いいや。(笑)
 
 
 
そもそも、一発屋とは・・・
 
 
 
ホームランも打てるが三振も多い、
確実性の無い打者に対して贈られる称号だと思っています。
 
 
そういう意味で記憶に残っている選手は・・・
 
 
1987年に広島カープに入団し、
前年に引退した山本浩二に代わる主軸打者として期待された
ランス選手ですね〜。
 
 
って、既に、広島カープの選手と言う時点で、
私のヌルさが・・・。(笑)
 
 
 
 
本名は、
リチャード・ランセロッティという選手だそうです。
 
 
極端なプルヒッターで豪快なホームランは魅力的でしたが、
好不調の波が激しく、1987年の規定打席到達者のうち、
最低打率(.218)、最多三振(114個)でありながら、
本塁打王(39本)のタイトルを獲得。
 
 
「三振かホームラン」の典型的なバッターとして、
当時流行のCMにひっかけ「ランスにゴン」などと言われ、
ファンに親しまれました。
 
 
しかし、翌1988年はベンチを温めることが多く、
またベンチにいる時に読書をしている点もマイナスの評価を受け、
シーズン途中で解雇されたそうです。
 
実質的には活躍した期間は短いですが、
記憶に残る選手ですけどね〜。
 
 
 
 
<P.S.>
 
さて、お待たせしました。
では、本題です。(笑)
 
一発屋とは、デビュー以降、1作品だけは大ヒットしたものの、
その後はヒットが出ない、または名前が聞かれなくなってしまう、
歌手、映画監督、芸人、作家、漫画家などを指して使われる言葉であり、
英語では「one hit wonder」と呼ばれるそうです。
 
 
♪ヒット曲の出〜ない〜、
♪1人きりのクリスタルキ〜ング〜、oh〜oh〜oh〜
 
==>山下達郎の「クリスマスイブ」のメロディーでどうぞ〜w 
 
 
 
まあ、歌手に限ると・・・
 
 
私の思い浮かべる一発屋は・・・
 
 
 
●円広志(夢想花)
 
♪飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで
 
で御馴染みですね〜。(本当に飛んで・・・)
 
 
 
●TOMCAT(ふられ気分でROCK’N ROLL)
 
息もつかさぬ歌い方が特徴的でしたね〜。
あっ、たいのすけ君やいずみさん、
決して、アプリケーションサーバのことでは無いですよ〜w
 
 
 
●堀江淳(メモリーグラス)
 
♪水割りを下さ〜い
 
でも、(株)クリポリスの社員には、グラスでは小さ過ぎますね。(笑)
 
 
 
●田中星児(ビューティフル・サンデー)
 
♪スバ、スバ、スバ、素晴らしい〜サ〜ンデ〜
 
ダイワスカーレット来ました!
私の背番号13番と同じでした。(^^)v
 
もうけは、インラインスケートに変わりましたが・・・。
 
 
 
 
 
 
以下、思いつくままに・・・
 
 
 
あみん、アラジン、一風堂、イモ欽トリオ、上田正樹、H2O、葛城ユキ、
雅夢、狩人、久保田早紀、シュガー、ジューシィ・フルーツ、ヒロシ&キーボー
 
 
 
きっと、きんにくんは、全部歌えるんやろうな〜(笑)
 
 
 
 


















































































































































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