第61球　シニアチームでの練習（草野球）

今日は、早朝からコージ苑さんとシニアのチームの練習に参加させて頂いた。
（私は２回目、コージ苑さん１回目）
 
前回、練習に参加したときは、練習の流れが分からずに戸惑ったが、
今回は大体感じが掴めていたので大丈夫だった。
キャッチボールに始まり、トスバッティング、シートバッティング。
 
シートバッティングもただ漠然と打つだけで、何球かは飛距離も出て、
気持ち良かったが、反省点としてはフライを打ち上げてしまうケースが多かった点かな。
試合では、スイングの数も限られた中で結果を出さないといけないので、
１発できちんと仕留められるような集中力を養っていきたい。
次回から、レフト線とかライト線といった具体的な目標を決めて打っていこう。
 
でも、練習の方がボールに触れる機会が多くて楽しい。
（試合はドキドキ感が楽しいが・・・）
 
でも、１点だけ問題がある。
それは、シニアの年配の方がどうにも区別できないことだ。
シニアチームは、皆さんユニフォーム姿で真っ黒に日焼けされている。
私から見ると、父親と同い年くらいの先輩方がゴロゴロ（失礼？）しているので
名前と顔が一致しない。慣れの問題だとは思うが・・・
欧米人が東洋人を見ると、みんな同じに見えるのと似ているかも。
 
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今日はケーブルＴＶでも横浜−阪神戦が放送されていない。
こういう日は家のチャンネル権は娘の手に。
最近はアンパンマンに限らずアニメを見るようになってきた４歳児。
ちびまる子、サザエさんと続くアニメロード。
（こっちは、死のロード中の阪神が気になる）
 
娘が最近覚え始めたサザエさんのテーマ曲を口ずさむ。
 
♪「おさかな、くわえた、サザエさん」
 
少し違う気が・・・