第170球 野球プレーヤーとしての究極の幸せとは・・・
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ヤマシ~
2008年01月06日 19:08 visibility116
どもっ!(ノブさんをパクッたぶあっとさんのパクリです。おっと、掟やぶりの逆パクリだぁ!)
今日は早朝から、所属するシニアチームの初練習があった。
昨日の自主トレでは、練習仲間のきんちゃんをあんな形のアクシデントで失ってしまい、
その翌日に練習だったので、悲しみにくれている間も無く、。
アクシデントの模様は昨日の私ときんにくんの以下の日記を参照。
【今年初の「なかやまきんにくん」(自主トレネタ)】(私)
http://baseballsns.jp/member/4795/diary/31351/
【小指の思い出〜今年初のなかやまきんにくん〜】(きんにくん)
http://baseballsns.jp/member/5811/diary/31358/
今日は早速、昨日きんちゃんから受け取ったライぱち君からの贈り物のバットケースに
マイバットを入れてマイ原チャリで出掛けようとしたが、恐るべし、ライぱちパワーだった。
何と、ライぱち君のギャグの寒さによって、外もメチャメチャ寒かったっす。
結構厚着をして原チャリに乗ったが、耳が凍るくらいの寒さだった。
(う〜ん、)
こんなに耳が冷たいのなら、プロレスラーの覆面のマスクでも着用するしかなさそうである。
あっ、タイガースに関連する名前だけで、ルイ・ヴィトン・タイガにこだわるk5さんだったら、
もちろんタイガーマスクの覆面でもかぶっていくのだろう。(本気で・・・笑えない)
練習場所の小学校のグランドに着くと、見慣れない小柄な人影が見えた。(誰だろう?)
そばに近づくと、まだ小学生くらいの子供である。
程なくして、チームメイトのおっさん(60代)が、紹介してくれた。
「息子の○○です。でも、孫じゃないよ・・・。」
えっ?どうみても孫にしか見えませんけど・・・。
(正直な私は、本当に息子さんだと信じたが、後から話を聞くとやはり孫だったらしい)
小学校6年生で地元の少年野球チームのエースで4番らしい。
初対面の我々に対しても、挨拶もしっかりしていて声も出ている。
野球少年は本当に礼儀正しくて気持ちがよい。
キャッチボールやトスバッティング、ノックなど大人に混じってそつなくこなしていた。
まあ、肩は私よりも強いかな。ハハハ。
(ボールサイズの違いはあったと思うがとりあえず大丈夫だった)
私はと言うと、昨日の自主トレでノック中にきんにくんが負傷したので、気合を入れて
内野ノックを受けた。本当に楽しかった。野球の練習って楽しいよ。きんちゃん!(フフフ)
バッティング練習では先週に引き続いていい当たりが出て気分爽快だった。
最後の打球は、練習では初めてのレフトオーバーだった。(笑笑笑笑笑・・・止まらない)
考えてみれば・・・
チームメイトでマイヤキューのコージ苑さんは、すでに高校生の息子さんと同じチームで一緒に
野球をされている。
そして、同じくkfpapaさんは、今年誕生した息子さんと一緒に野球するために去年から左投げに
挑戦している。
しかし、野球プレーヤーにとっての究極の幸せは、今日みたいに孫と一緒に野球することだろうな。
おじいちゃんは、とても嬉しそうに孫にアドバイスを送っていた。
まあ、コージ苑さんであれば、「孫と一緒に野球」は恐らく実現出来そうだ。(済みません)
kfpapaさんや私は、年齢的には、ちと難しいだろうな・・・。
って、私は娘しかいないので、「息子と一緒に野球」すら厳しいものがあるが・・・。
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