
極上の67000分の1
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アワリスタ
2008年12月19日 10:48 visibility35
クラブワールドカップ準決勝「マンチェスターユナイテッドVSガンバ大阪」
スタジアムへ見に行きました。
終わった後、スタンディングオベーションが起きてました[m:87]
見てる方からすれば、
すばらしい、極上のフットボールゲームでした[m:41]
チケット代の元どころか、
お釣りまで取ったくらい盛り沢山でした。
C・ロナウドも点を取り、FKも蹴ったし、
ガンバも点取ったし、
安田理大はG・ネビルと勝負して一回抜いたし[m:246]
さすがにC・ロナウドは抜けなかったけど。
遠藤のコロコロPK、
ルーニー途中出場からの2点とイエローカード(笑)
ついでにルーニー、
試合前の練習で浮き球をヘディングシュートするのかな?
と思ったら、
なんと「ウラァァァァ!!」っとパンチング[m:76]
元々キーパーも子供の時にやってたのは聞いたことあるけど、
そこでやるかね…バッドボーイ[m:79]
前半の2点は、
両方ともヴィディッチがツボでした。
1点目はヴィディッチ、明らかに乗っかってました。
2点目のCロナウドのヘディングの際も、
下でスクリーンプレーみたいに、
ガンバの二人を抑えているような入り方をして、
Cロナウドをフリーにしてたようにも見えました。
前半終了後、ハーフタイム中のスクリーンで、
観客の男の子(着てる服からしてたぶんガンバサポ)が、
「サッカーは何が起こるかわからない」
って書いたパネルを掲げてるのが映ったけど、
まさに後半はそのとおりに。
観客もそれを見て、みんなで拍手してた。
みんな同じ気持ちだったんだろうな。
後半、
スコールズ→フレッチャー
テベス→ルーニー
の交代からゲームが大きく動いたね。
あと一人忘れた…ヴィディッチと交代したの誰だっけ?
なんというか、
フレッチャー投入まで、
スコールズがあんまり縦に切れ込んで来ないように見えた。
その分、
となりのアンデルソンや前にいるテベスが切れ込んでるから、
余計にそう見えただけかな。
あくまでバランサーに徹して、
ムードを安定させてた感じ。
それでも、あんなに攻撃力があるのは、
思い切りが良くて大きなサイドチェンジが効いてたからでしょう。
ガンバがショートパスをつなぐのが、
逆にオシムさんの言っていた「各駅停車」に見えたくらい、
言わば、特急のサイドチェンジ。
それがサイドのC・ロナウドやナニにフリーor1対1の局面を作り出して、
彼らのドリブルが活きる…。
で、運動量のあるフレッチャーが入ったことで、
マンUの攻撃に躍動感とスピードが増して、
ルーニーの爆発。
これだけ点差がつくと、
途中から真剣勝負というよりは、
相撲の申しあいみたいな稽古を見るような感覚に。
なんとか攻めようとするG大阪をガッチリ受けて、
跳ね返して点を取るマンU…。
隣に座っていたガンバサポが、
橋本の3点目のゴールを見て、
「橋本があんなシュート決めたことあったっけ?」
ってうなっていましたが、
逆にマンUの横綱級の「受け」に相対することによって、
ガンバのピッチ上のメンバー一人一人に、
さらなる伸びしろが引き出されたように見えました。
勝負では完敗でした。
でも、たとえリップサービスとしても、
ファーガソン監督が仰ったように、
日本サッカーの発展、向上が見えた試合であったと信じたいものです。
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- 事務局に通報しました。

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