大木監督の湧いてくるサッカー

  • maeken1
    2012年05月13日 22:12 visibility135

京都は短いパスをつないでゲームを作った。


パスがつながるということは人が動いてるということ。


人もボールも動くサッカー。湧いてくるサッカー。


大木監督の戦術通りの動きをしていたと思う。


 


徳島は京都のサッカーに付き合って


自分たちのサッカーを見失ったような感じ。


太田が入ってからワイドに攻撃できるようになり


その右からのクロスで1点返すところまでが精一杯。


早めにスイッチしていたら良かったのに。悔やまれる。


 


セレッソ大阪に所属してた選手が多い中、


濱田選手は最後まで粘り強くボールを追っていた。


昔、あんなに走ってたっけ!?懸命さが見えた。


徳重選手もドリブルは相変わらず。もっと見たかった。


水谷選手は安定感がある。大きな声のコーチングも〇。


みんな頑張ってるなぁ~何かしら嬉しかった

















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