許してはいけない先制点

  • maeken1
    2012年09月15日 21:48 visibility125

名古屋と鹿島には先制点を与えてはいけない。

リードを許してしまうと嫌らしくゲームを支配される。



与えた先制点もフリーキックでのトリックプレー。

闘莉王がオフサイドの位置から動き出し、それに合わせて

ボールがコロコロ。ゴールに呆気なく吸い込まれた。



それでも後半チャンスはあった。

曜一朗・健勇・ケンペスとつながった一対一。

ケンペスの足につかず、決定的な場面を逸した。



シフトチェンジした後半のスタート。かなり、ぎこちなかった。

ケンペスと健勇のコンビネーションが合わず、

主導権を握りたかった後半スタート、逆に名古屋にゲームを渡した。



シンプリシオが少し高い位置を取りすぎて、前線との

受け渡しや山口螢・扇原とのバランスを欠くシーンも気になった。



前半に枝村がまったく消えていたことも含めて、陣容は

揃ったように見えても、まだまだ課題は多い。



レヴィークルピが帰ってきても、まだまだ予断を許さない









































 

追伸:

試合直前に激しい雷雨があって、ゲームが1時間15分

遅れてスタートしました。少し調子が狂いました。。。

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