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山脈そびえ立つも閃光走らず
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maeken1
2007年09月26日 23:51 visibility85
今日も山脈はそびえ立ち、セパハンの攻撃にカギをかけたけれど
フロンターレのスピードにのった閃光(攻撃)もネットを揺らすには
至らなかった。
前半開始からセパハンのロングシュートも脅威だった。けれど
それ以上に、チョンテセとジュニューニョのドリブルは驚異的で
ゴール前には迫った。
攻めに攻めたけれど、やっぱり決定力不足。
それから、攻撃は速いけれど、いつも一定のリズム。
やっぱり、緩急をつけることも重要か!?
両方ともフロンターレだけでなく、日本の大きな課題だと思う。
でも、フロンターレはよく戦った。
特に、フェアプレー。これが良かった。
ベスト8で終わったけれど、これが実力!?
ビッグクラブへの分岐点をまた1つ通過したのでは、と感じた
(画像はJ’sGoalより)
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