威信を掛けた戦い

  • maeken1
    2006年06月27日 23:32 visibility82
ホントに国と国との威信を賭けた戦い、
そういうことを感じさせた試合だった。

Cロナウドが受けたファールはキツかった。
ここから激しい当たりの応酬となって
最多カード枚数・最多退場者という
あまり良くない記録を残すこととなった。

もう少し、レフェリーにはキチンと裁いて
試合をコントロールして欲しかったなぁ、、
デコが次の試合見れないなんて、、、

しかし、両GKはファインセーブの数々だった。
好きなGKファンデルサールもGoo!

フィーゴはカードをもらったけれど
逆にカードを喰らわせ退場に追い込む
テクニックはさすがの一言!

ロッベンを封じたミゲル、そして その
右サイドの対応はスコラリの戦術か?
ポルトガルとスコラリはまたまた連勝を
伸ばし、、どの位置まで到達するのか??

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