悪手

クラブの戦略か、尹監督の戦略か、決勝トーナメントの可能性の残る

ACLをサブ組で戦って敗退。そして迎えた大阪ダービーも惜敗。。。

結果的には悪手となってしまった。。。残念！

ターンオーバーは昨年の国内カップ戦で結果を残しているから

問題はないと思うけれど、済州だのみ、引き分け以上の他力本願的な

選手の起用はどうか。やっぱり、この采配は大阪ダービーに勝ってこそ。

結果が出なければ、批判は必至。仕方ない。これもチャレンジ！前向きに

 決勝点が微妙なＰＫだったところも。。。残念

このゲームはＰＫを取られたものの、後ろは何とか抑えていただけに

前の選手の決定力が敗因か。。。全体的に、ゲームスタートから

ガンバ選手の気迫とプレスに押されてた感じは否めない。気持ちの問題

 ガンバは必死だった。ＧＫ東口の負傷交代も気迫の表れ。

ワールドカップもあるけれど、そんなことを気にしない気魄のプレー。

かたや、セレッソはターンオーバー、負傷も気にしながらの。。。

その考え方も1つ理はあるけれど、この試合はガンバの気迫が勝った。

どちらのチームもこれからが大切。

セレッソはしっかり反省して、出直し。改めてイチから。期待！