なかったシンプルさ

  • maeken1
    2008年06月08日 00:25 visibility78


オマーンは思ったよりも最初から前目に攻めてきた印象。
シンプルにロングボールを入れる形が脅威となった。

熱いピッチ、大事な一戦、日本代表にはオマーンのような
シンプルさが無く、ゴールに迫れなかった。

シュートをしなければ、得点にはならない。
疲れてる選手がいたら、交代しなければ流れは変わらない。
指揮官の組み立てにも若干の問題があったように思う。

大久保の愚行は1人少ない状況にならなかっただけマシ。
だけど、ただでさえFWの駒不足・決定力不足と言われてる
ところに、退場・次戦出場停止は日本にとって不幸な結果。

そんな中、玉田・俊輔・遠藤・中沢は精力的に動いて貢献。
松井は若干、独りよがりな感じでサイドを使えなかったのは
とっても残念。大久保もオフサイドラインに引っかかりすぎた。

結果的にアウェーで勝ち点1...まあ、結果オーライ?
まだまだ、厳しい戦いは続く感じ
(画像は毎日新聞=Yahoo!ニュースより)




















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