連勝ストップ。
辛勝続きながら開幕から5連勝といいスタートをきれた今年のセレッソ。
6連勝をかけてホームに甲府を迎えての一戦。
長居公園内は花見客で賑わい、セレッソも6連勝で桜満開といきたかった。
前半から惜しいシーンが続くが、得点が決まらない。
後半もキックオフ後すぐにカイオがドリブルで持ち込み、
得点への気迫を感じさせる。
しかし、いくら惜しいシーンがあっても得点が決まらない。
前半のPKっぽいファールのスルー判定から
スタジアム内の観客のジャッジへの不信感も募り、
いらいらする展開。
終わってみれば
シュート数は21本、オフサイド9回
コーナー9回、フリーキック18回ながら
無得点のドロー、連勝は5で止まった。
PKとオフサイドについては、もう一度録画でよく確認したいが、
観客の終了後の審判団へのブーイングからもわかるように
ジャッジに対しての不満が残ったゲームだった。
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- 事務局に通報しました。
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