これから再開される日本国内のJ1やナビスコに向けて

3回目の日本のW杯挑戦もいよいよ本日でベスト4が出揃ってしまい、今年の始まりからまだかまだかと楽しみに待っていたのに、終焉まであと1週間ほどになっている。

1回目の98年フランス岡田全敗ジャパン、2回目の日韓トルシエホーム16強ジャパン、そして今回が本当の実力だと言われた3回目のドイツジーコジャパン。2敗1分でグループ最下位で終わった。

今回の大会、我々サポーターも学ぶべき点が多かったと思う。

今後の為に、決して日本でのサッカーが冷めることのないように自らもそして全体でも、と願いたい。

あとどうなんだろうと思ったことが、日本の審判団のロスタイムの使い方。

国際審判団は攻撃中でもためらうことなくロスタイムの時間がきたら終了のホイッスルを吹く。

Jリーグなどでは攻撃中は区切りがつくまで余り笛を吹かない。甘いんじゃないのではないと思う。

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