改めてドイツ代表の2006ワールドカップを観ました。

今まで、サッカーにはほとんど興味がもてなかったけど、2006ワールドカップのドイツ対コスタリカ戦を観てから、サッカーファンになっちゃいました。

ラームの先制ゴールに始まり、フリングスの豪快なミドルシュートはまさに圧巻でした。

その後のドイツ代表の試合は全て観ていてボールを追う姿勢に感動しました。

残念ながら、イタリアとの準決勝で敗れはしたものの、3位決定戦ではポルトガルを3−1で破り、有終の美を飾りました。そして、その試合で代表を退いてしまったGKのオリバーカーンは気迫あふれるプレーで魅了してくれました。

今大会、若い選手が大活躍し成長を遂げたことにより、これからのドイツ代表の試合がとても楽しみになりました。

クリンスマン監督、本当にお疲れ様でした、そして希望と感動をありがとう。

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