トリニータに何が起こっているのか?
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biju
2009年05月18日 18:19 visibility102
この宮明さんのスポナビブログが良くまとまってますね
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/2009/text/200905070001-spnavi.html
例年どおりの始動開始やキャンプの遅さ
今年だけのパンパシの参加
昨年末からの深谷の怪我
オフシーズンのフィジコと通訳の交代
そして少ない人数であるから勝ち得た「絆」とその弊害の「競争力の低下」
ファールの多さ
一年を固定メンバーで戦った「疲労」とその疲労への無対処
昨年の9月ごろからの薄氷を踏むような試合
大分のサッカーがいつから現状のような形へ変化してきたのか? それは昨シーズンにさかのぼる。大分はシーズン終盤まで優勝戦線に残ったが、9月末ごろからの最後の8試合は2勝2分け4敗と、やや失速気味になっていて、一時の勢いはなくなりつつあった。11月1日のナビスコカップ優勝はタイトル奪取意欲で一時的に高揚したが、フィジカル的なコンディションとシーズン終盤の疲労も重なってパフォーマンスは徐々に下降していた。 (宮明氏のブログより)
さてわれらがトリニータはどうなるのだろうか?
一番下より深いところはないはずだから、後はあがっていくだけのはずなんだが、この海はマリアナ海溝よりも深い深い海のようだ
昨年の千葉の深井選手や、2005年のリベンジ3のような救世主は現れるのだろうか?
- 事務局に通報しました。
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