釜飯と沖縄の夜なのだ
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miyashu
2006年05月22日 22:35 visibility77
なんとなく日記のように。
昨日の日曜日は、地区のソフトボール。
わが団地は17だっけ18だっけそこそこの戸数ながらなんと10人集まって1チームつくって出場です。
意外な展開で2:3のゲームらしいゲーム、接戦の末敗れ去りました。
まあ、最後はなんだかんだ賞品のビールまでもらって、帰還。
団地の公園にタープを張って宴会。
だらだらだら、と昼間っからおじさんたちはタープの下でいい気分。
草ぼうぼうの団地の公園でもなんだか隠れ家的キャンプモードでよいかんじです。
さて、わが家の外食隠れた人気店わさだの「いろは水産」。
ここってけっこう計算ミスやメニュー間違いなんかあるんですが、うまいから許す。
しかも安い。うまくて安いところには寛容な私です。
ぶりかま、かまめしなんぞという「かま」関係や、ほっけやえび天、山芋グラタン、んまいです。
子どもに人気なのは100円寿司。
そして本日は沖縄ナイト。
まずは、仲村清司さんの「沖縄なんくる日和」。
沖縄移住夫婦のエッセイですが、まあ、どこの家庭も、おかあにはアタマが上がらないようで・・・。
TUTAYAでなんとなく借りたのが首里フジコ。
ジャズと沖縄民謡テイストが、かっこよく心地よく。
やべっちFCでもエクスプレスでもトリニータの試合映像流れず。
梅崎のゴールショータのゴールも見られず。
まあ、勝ったからいいか。
それではそろそろ中断期間モードに入りましょうかね。
と、思ったら既に世間では移籍情報モードに入っているようで。
シルヴァだ。
Jでもプレーしてたらしい。
全然記憶ありませーん。
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