サポーター感謝デーと地域リーグ決勝大会
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miyashu
2006年12月03日 23:16 visibility99
わけあってドーム西口に着いたのは、かなり遅れて。
あれ?今から始まるの?
予定が遅れたのか、最初からこんな予定だったのか。
まあとにかく最初から見られるようです。
で、芸。
去年の深谷HGや梅さきんにくんを生で見逃したので、今年こそは。
一発目。
きどっち&大海のコント。
おー、おー、まさに忘年会芸。
ちょこっとおもしろかった。
二発目。
アントニオひろしと福元ヨーコ、森重マサコのパラパラ。
ふっきれてんのか、はじらってんのか、びみょーな空気。
福元も森重も、なんか似合ってるぞ。
こんなかんじの女子高生、いそうだもん。
ひろしの股間が謎。
三発目。
白鳥の河原。
やめてくれすべりっぱなしだ。
来年追試。
で、オークションに入ろうってとこで、気になる場所へ移動。
全国地域リーグ決勝大会。
Vファーレン長崎VSFC岐阜。
ちょうどハーフタイムでした。
原田武男のダンマク。
向こうには伊藤哲也、小島宏美のダンマク。
バックスタンドにそれぞれ陣取るサポさんたち。
そういえば大分がJFL昇格をかけたこの大会のときは、ラジオ中継を聞いたなあ。
ラジオでサッカーなんて、と思いつつも聞いたなあ。
デンソーとかだっけ相手は。
メインに座ってじっくり観戦。
まわりの長崎サポさんの長崎弁がなんかいいかんじ。
結局1−1のままロスタイムに突入。
FC岐阜が劇的な決勝弾。
長崎サポーターにはなんとも言えない試合でした。
(いわくつきの試合になったので)
FC岐阜の勝利の凱歌が「日曜日よりの使者」だったので、不思議なかんじ。
長崎に情を寄せつつ、どんよりと会場をあとにしたのでした。
がんばれ長崎、来年がある。
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