おこしにつけた〜ナビスコ杯京都戦〜
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miyashu
2006年05月21日 22:15 visibility56
もーもたろさん、ももたろさん、ですよ。
岡山県はやるねえ。
ネーミングライツとかいっておいしいネタを企業に売ったりしないんですねえ。
岡山県陸上競技場は桃太郎スタジアム。
倉敷スポーツ公園にはマスカットスタジアム。
これこそまさに一村一品スピリッツを体現したようなネーミングではないですか。
あまりにもベタなネーミングはとってもおいしいネタですね。
大分でもベタでやってみますか。
九石ドームは吉四六スタジアム。
新大分球場はかぼすスタジアム。
おお、あまりに安易でおもしろくないなあ。
ってことでナビスコ予選リーグ最終戦。
数字上の可能性しか残されてない大分にとっては、中断期間をいい状態で迎えるために「勝つ」ってことが最低条件。
で、内容はまったくわかりませんが、2−1の勝利。
さらに決勝点はロスタイムのショータ。
いいかんじじゃありませんか。
どうもこれがオフサイドじゃないかって終了後に京都のリカルドが異議を唱えて警告2枚目で退場。
すごいね、京都。
大分とのナビスコ、リーグ3試合ですべて退場者を出してる。
しかもこの試合は終了後ですよ。
京都サポさんには気の毒ですが。
しかし、シュート数21って。
しかも枠内11ですよ。
さらに開始後15分すぎたら終了までコンスタントに打ってる。
どんな試合だったんでしょうね。
出場停止2人、とかシバコ怪我とかでDFが足りなくってエジがDFですか。
エジ、どうなるのか・・・。
中断明けにはぜひその笑顔を九石ドームで見せておくれ。
ショータ、ついに復活ですね。
まだ腰に違和感があるようですが、中断期間があるので大丈夫。
期待してるよ〜。
で、オズ。
データをみるだけですが、どうみても結果を残したとは言い難い。
あとはフロントの判断ですね。
初の予選リーグ突破はなりませんでしたが、
勝ち点9で鹿島と並び、得失点差での3位。
しかも最終戦は勝利で終わったということで、気分的にはよい。
昨年までの絶望的状況での予選敗退ではないということで、進歩かな。
中断期間、しっかり充電してね〜。
- 事務局に通報しました。
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