インドでオシムも考えた

  • miyashu
    2006年10月10日 21:11 visibility88
インドである。
仏教の聖地であるがや、ブッダガヤだがや。
と、名古屋弁のではないのであるがや。

あとぅーいカレーにオシムさんも考えたのであるなあ。
よし、GKは西川で行け
やっぱり暑いと考え方もホットになるのだ。

めろめろの文章であるが、まあ、インドのことはよく知らないのでいいのである。

そして、司。
19歳で代表に上り詰めた梅崎」ってなんかこれで終わり、頂点ってかんじだけど、まだまだここからがスタートなんです。
司の可能性は無限大。
記事中、今年のマグノ、吉田の移籍に「資金力がない大分は泣くしかなかった。」ってあんたそりゃないでしょ。プロの文章かい。
思わずつっこみ入れるよ。

でも今の司があるのは確かに吉田の移籍ありきだし、当初トップ下当確の太鼓判を押されていた内村が思うようにフィットしなかったからだし、やはり巡りあわせの妙、運の強さというものを感じますね。

記者に「泣くしかなかった」と書かれるくらい貧しい大分の25人スタートを 支えたのはこの方たちです。
クルスさん、ジャフェさんという豪華フィジコ2人体制。
大分が誇るスタッフ陣、このままあと数年やってほしいですね。
それにはまずシャムスカさんの3年契約をなんとしてでも。

先立つものは金、金、金。
選手、スタッフの年棒総額1億円アップくらいじゃ追いつきません。
なんとしでもクラブに金を入れねば。

川崎、こんなことしてますよ。
シーズンチケットの購入依頼案内状に選手の直筆署名。
サインではないんです。楷書で書かれた直筆の署名。
いいことはまねをする。
大分でもぜひやってほしい。
シャムスカさんにカタカナで「シャムスカ」なんて署名された日にゃあ、あなた、そこらじゅうのお姉さまがたが卒倒しますよ。
史上最高のシーチケ売り上げますよ。
どうか、ご検討を。

ってことで、本日はトリニータ・ニュース拾い読みでした。  

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