チームワークのゴールー第21節新潟VS大分ー
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miyashu
2008年08月17日 15:41 visibility53
高橋にボールが渡ったとき、すでに勝負はあったのだ。
見事なまでに完璧なクロスは、夢生の華麗で強烈なシュートを生んだ。
ここでも勝負はあったのだ。
さらに、こぼれ球を詰めたエジミウソン。(というかGKから掠めとった)
仕上げは泥臭く森島康仁。
「お客さん」からやっとチームの一員になれたと言う森島のゴールは、チームワークのゴールである。
このゴールだけではない。
前半、トリニータの攻撃は次々と波状に迫った。
ボールをはじかれても、とられても、ルーズボールになっても、とにかくトリニータの選手へとつながった。
あまりにも見事だった。
(自画自賛はあんまりいいんもんじゃないけど、率直にそう思いました。)
そして、連携を取り戻した守備陣。
五輪帰りの周作・森重の存在はやはり何ものにも替えられない。
でも、本当はバックアップでも同等のパフォーマンスを発揮しないといけないのだが。
復帰途端に完封とは恐れ入りました。
これでリーグ戦8戦負けなし。
ここまで負けないと、負けるのを想像するや計り知れない怖さが襲う。
試合途中も、負けたらどうしようという今まで味わったことのない感覚に教われた。
選手の口から出る、優勝争いという言葉も、もはやファンサービスではない。
清武、森島とニューヒーローも続々登場している。
いったいどこまで負けないでいられるか。
未体験ゾーンが、最高に楽しい今日この頃なんだなあ。
見事なまでに完璧なクロスは、夢生の華麗で強烈なシュートを生んだ。
ここでも勝負はあったのだ。
さらに、こぼれ球を詰めたエジミウソン。(というかGKから掠めとった)
仕上げは泥臭く森島康仁。
「お客さん」からやっとチームの一員になれたと言う森島のゴールは、チームワークのゴールである。
このゴールだけではない。
前半、トリニータの攻撃は次々と波状に迫った。
ボールをはじかれても、とられても、ルーズボールになっても、とにかくトリニータの選手へとつながった。
あまりにも見事だった。
(自画自賛はあんまりいいんもんじゃないけど、率直にそう思いました。)
そして、連携を取り戻した守備陣。
五輪帰りの周作・森重の存在はやはり何ものにも替えられない。
でも、本当はバックアップでも同等のパフォーマンスを発揮しないといけないのだが。
復帰途端に完封とは恐れ入りました。
これでリーグ戦8戦負けなし。
ここまで負けないと、負けるのを想像するや計り知れない怖さが襲う。
試合途中も、負けたらどうしようという今まで味わったことのない感覚に教われた。
選手の口から出る、優勝争いという言葉も、もはやファンサービスではない。
清武、森島とニューヒーローも続々登場している。
いったいどこまで負けないでいられるか。
未体験ゾーンが、最高に楽しい今日この頃なんだなあ。
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