北京を楽しむなら、観てもいいんじゃないかな。

　大阪で、この放送があったのは、大阪テレビだ。
　大阪テレビといえば、ＵＨＦ。たまに映らない家もある。

　さらに、日本シリーズで伸びてしまい、終わったのは、１２時半。

　扱いの悪さの、わりには面白かったな。

　平山の注目度って、何？　とか、思うけど、まあ、そういうのがあるから、
　面白かったりもする。なんか、高木ブーみたいな感じだな。（て、知らない人も多いよな。）

　「あれ、手じゃないか？」って、思っていたが、試合中は軽く受け流され、今日の午後から、
　（神の手ゴール）などと、言われ始める。そして、スポニチやサンケイがよかった、よかった、と、それを肯定し始める。（あかんやろ！）

　あと、思ったのは、清水の主力選手がいかに若いかということだ。

　セレッソでは、苔口は、ほとんど出てないもんな。
　そして、たかが、３ヶ月前でＷ杯から、日本のサッカーの若年化が進められ、また、それが、必要であるか？　みたいなことを思い知らされる。

　昔の選手の昔の試合など、思い出そうとしても、ほとんど、思い出せないことも知る。