必至のドロー。

勝てる試合でもなかったし、負ける試合でもなかった。
って、感じです。

セレッソの試合がテレビで観れるのは京都戦くらいですが、人の動きや、
誰が悪い、とか、苔口は感が悪いとか、本当によくわかります。
（いや、いいところもあります。）

古橋はやはり、働きすぎです。
ここにも、おるのか〜と、思いますが、古橋から、古橋にはパスはできないので、
たいへんです。
でも、それでも、ＤＦと、吉田あたりが、やはり、落ち着いてきてるのはいい感じです。
それで、古橋が、トップ辺りで落ち着いてくれたら・・・・

少し小競り合いがあったのですが、
あと、ゼ・カルロスが、もう少しで、乱闘騒ぎでした。
京都のチアゴに助けられた感じです。

なんか、ブラジル？　なんでしょうか、ここは。