あまのじゃくなりの展望
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ニシノ
2006年06月24日 22:45 visibility75
前回の日記を消化して
結局のところ天邪鬼なんですが、僕なりにこのモヤモヤをまとめて書き記してみると
このプランニング(ジーコイズム?)だと、監督不在でも問題なさそうなんで・・・、とりあえず2年は日本人監督をおいておく
反町監督がオリンピック代表と兼任することで、A代表の監督候補としての勉強の場にもなる。
反町氏にかかわらず、2年後に監督交代を承諾できる「日本人監督」をおく。
ジーコというネームバリューでハイレベルな国と試合を組むことが可能となったが、所詮、親善試合では本気でくるはずもなく、あたかも「日本が強くなった」気になってしまうだけなので、あえて日本人で韓国はじめアジア諸国としのぎを削るように強化する。
アジアレベルではなく、アジアに敵なしにする必要がある。
話を元にもどすと、ジェフがまだ発展途上なので、その2年でオシムさんには「阿部」や「巻」などの、これからを担う選手をさらに強化してもらう。
各クラブレベルでも、同様の意識づけは必要。
もっとも重要なのが、ワールドカップ終了したこのタイミングでのオファーとなると「リーグ中断中」だということ。
再開後のジェフ選手やサポーターの心理を度外視してるので、クラブと協会にまた溝が深まること必死。
この先2年で各国とのリーグ開催時期を合わすように協会が務める必要もある。そうすることで、移籍した選手も海外でシーズン頭から参加でき、チームへの入りやすさが軟らかくなるのではないでしょうか。
気候に慣れるという意味や、体の造り方もその土地にあわせやすくなる。
2年後に晴れて「オシムジャパン」として融合。
それぐらいのプランニングが必要ではないでしょうか!?
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- 事務局に通報しました。
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