【ストーブリーグ後編】
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吉田大五郎
2007年01月17日 09:49 visibility39
後編、と言いつつも、
「日本人的」と言われる愛着などについて、
トレードのネガティブなイメージやフリーエージェントまで、
またまたまたまた話が飛びまくっているので、
簡易版を以下にお送りします。
実は、「阿部の移籍を考える」
という当初のテーマとしては全く大した結論ありません(笑)
そうではない、移籍のカタチを語る項となりました(^^;
(以下はブログより抜粋です♪)
ジェフ生え抜きの阿部に対して、
当事者となる、両チームのサポーターの感情はともかく、
貫いてもらいたいという気持ちを抱いていた人も、いたことと思う。
というよりも、結果として、もし阿部が残っていたら、
日本人的ココロの琴線に触れた部分は、あったろうと思う。
(この間に冗長・饒舌なお喋りが長く入っております。
通称、『JoJoの大暴言』癖と命名 笑)
これだけ移籍が自然なものとして受け止められる流れになって、
世界という上の照準も見据えることが可能な時代で、
阿部の移籍は、残ってくれた方が「らしい」のになと思う部分はありつつも、
まぁまぁ、肯定として了解されているとは思うのです。
ただ例えば、FA移籍確実、阪神確定とまで言われた、
弱小&貧乏球団カープのエース黒田が、
育ててくれた恩義を口にし、
赤いユニフォームの選手と対戦するイメージがどうしても湧かない、
このチームで優勝したいと、そう決断したニュースなどは、
やはり日本人には響くものでもあり。
結果として阿部が残留を選んでいたら、
やはりそういう言葉を残していたら、
比較的にはそちらの方が響いたのだろうか、などと考えたりしたもんで。
そうして書きだした移籍ネタが、
はからずもこんなにロングロング顎になってしまい・・・
別に、残った黒田は選手として選択を間違っているとか、
移籍した金本はカープ愛がなくカネに目が眩んだとか、
そういうことを言いたいワケではなく、
移籍、悲喜こもごもとして、徒然に。
で、最後にやっぱオチつけないとね、マスいので。
ベッカムの移籍にケチをつけつつ、
「自分も年金リーグに行った」と白状した、
某メキシコW杯得点王のイギリス人がいるのだが、
一言言わせてくれぃ!
お前、ちぃとも活躍しとらんくせに偉そうなこと言いよるやないか!
2点だぞ、2点。
年金リーグでたった2点で、どんなコメントさらす気じゃぁ!
お前よりひどいネームバリューのある選手なんておらん・・・
いた!
いたよ・・
イルハンだ!
『Road to PK BAR(仮)』
http://wearecrazy.exblog.jp/
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- 事務局に通報しました。
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