
後味の悪い試合
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ZEN
2008年11月30日 00:16 visibility48
川崎戦、1失点目は立ち上がりの気持ちの差がでた結果だったと思う。
あっさりとられてしまった点だったけど、これが最後まで重くのしかかった。
前半20分から後半20分までは完全に神戸が支配していた。
しかし、攻めに出て前がかりになったところをカウンターでやられて2失点。
神戸のほうが決定的なチャンスが多かっただけに非常に悔しい。
決定力の差が勝敗を分けた。
3点目をとられる直前にクニエが2枚目のイエローに値するファールをしてしまったので、3点差がついた直後に北本退場で10人になってしまう。
しかし、この試合、一番悔しかったのは、レアンドロが森に蹴り倒されたシーン。
エリア内でシュートモーションに入っていた軸足を蹴っているのにファールもなし。
これはPKで一発退場でもおかしくなかった。
3−1になって、10人対10人になっていればまだ試合は壊れなかったのだろうけど。
佐藤主審のファールの基準とカードの基準が非常にばらついていてとても不安定だった。
それが結果的にすべて神戸に振りに働いてしまったので、とても後味が悪い試合になってしまった。
悔しかったので帰宅後、スポーツクラブのバスケサークルでストレス発散。
今は筋肉痛になりかけです。
- favorite9 visibility48
- 事務局に通報しました。
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