第34節

J1第34節の結果が発表されたねー。

結果はこちら
第34節 12月1日(土)

鹿島 2 -0 柏
鹿島は大迫の2得点で柏に勝利し、ホーム最終戦をものにした。

浦和 2 -0 名古屋
浦和は柏木のヘディングと、槇野の強烈な直接フリーキックの2点で、名古屋に勝利して埼スタでの最終戦勝利ができたなぁ。

F東京 6 -2 仙台
接戦と考えていたこのカードで、大差がつくとは思わなかったなぁ。

横浜FM 1 -0 鳥栖
中村俊輔の直接フリーキックは、相変わらずスゴいなぁ。
フリーキックからの得点で、何度チームを救ったのだろうか。

新潟 4 -1 札幌
カードに恵まれた感があるけれども、普段の試合からこのようなプレーができてたら、残留争いなんてなかったのになぁ…。

清水 0 -0 大宮
34節の中では、あまり注目されてないカードだけど、結果もあまり注目されなかったなぁ…。

磐田 2 -1 G大阪
いきなり磐田が先制し、ガンバが倉田のゴールで追いついたあと、レアンドロの強烈なヘディングはバーにあたり、遠藤のヘディングはオフサイドでノーゴール。不運なことに磐田小林のシュートが枠に入って、磐田がガンバをつきはなし試合終了。ガンバが降格…。

C大阪 2 -2 川崎F
中村憲剛の強烈な左足で先制するも、同点に追いつかれ、後半つきはなすも、試合終了間際、横山のシュートが枠に入って同点で試合終了。この試合横山の2ゴールで、セレッソが残留決定。

神戸 0 -1 広島
神戸がいい感じに攻めるも、最後の決め手を欠いてしまい無得点…。後半まさかのPKで広島に先制されてしまう。この失点が最後まで大きく響いた。

セレッソが残留を決め、最後の残留1枠は、神戸が敗れ、新潟が勝利したため、新潟が残留を決め神戸が降格…。

あと、注目されていたACL争いは、直接対決のない柏が鹿島に敗れ六位に転落…。

直接対決の浦和対名古屋と、横浜FM対鳥栖は、浦和が名古屋に横浜FMが鳥栖に勝利し、最後は勝ち点の多さで浦和が3位に終わり、ACL出場権を獲得。五年ぶりの出場を決めたねー。あと1枠は天皇杯優勝クラブだね。元旦にはどのクラブが国立のピッチにいるか見ものだね。

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