大勝利の影で
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エース朝井
2012年04月27日 00:35 visibility94
地味ながら、生き残りをかけた男たちの戦いが…
まずはボウカー。
まあ…当たりは…うん…サンキューラミミ、てなもんでしたが
とにもかくにもHのランプが付きました。
少しは気楽になり、今度こそ早めに再び点灯させることが出来るでしょうか。
加治前。
ここで散々酷評してきましたが、前日まで9打数2安打でした。
初動10打席で.300打てば生き残れる可能性はある。
既に勝敗には関係ない場面だが、加治前には正念場。
果たして第一打席の結果は…!?三塁内野安打!!
当たりは決してよくありませんでしたが…ともあれ.300。あと10打席は貰えそうです。
得意ではない守備でも、ノリの大飛球を捌くファインプレー。
懸命のアピールが続きます。
藤村。
決して実力で掴んだ二番ではありません。
期待値込み。成長力に賭けてのスタメンです。
果たして結果は1安打。
しかし…その一本がチームを救うタイムリー。
また対右の時はスタメンのチャンスが貰えそうです。
最後に笠原。
いきなり二段モーションを取られる試練。
ストレートもMAX142、アベレージ130後半というところでしょうか…噂で聞くパフォーマンスには届きません。
しかし三者三振!良いデモンストレーションになりました。
次のチャンスを掴んだカッサ、次はさらに良い投球が期待出来そうです。
石井とホールトンも初仕事おめでとう!
とても良い日でした。
- 事務局に通報しました。
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