全国の壁高さと、自身の不甲斐無さと悔しさ・・・・

  • 杉山
    2012年05月20日 21:01 visibility48

5月19日ほっともっとフィールド神戸での身障者選抜野球大会において


群馬アトムと言うチームに11-0で大敗を喫しました


試合の流れを、完全につかめないままの敗戦でした。


初回ストライクも中々入らず、DBや長打、単打で初回8点献上し、


ゲームメイクが出来ませんでした。


ボールが先行し、「この試合ストライクが入らないんじゃ」と弱気が顔を出しました


ストライクが早い段階で取れれば、ストライク先行できてればもしかしたら


調子に乗れるんですが・・・今回は自身を操縦不能に陥りゲームをぶち壊しして


しまいました。悔しいです↓↓


チームのメンバーには申し訳なく思っています。


投球だけでなく、守備もピッチャーライナーを取れなかったりと論外でした。


3回で11失点では、チームのリズムも悪くなりますし責任を感じています。


とある健常者の方から「障害者野球で通用しない人間が健常者に勝てるわけない」


と言われていたので結果を出して見返してやりたかったんですけど。


 


交流戦が19日に終わりましたので、20日の今日は全国の2チームの試合を


観戦しました


 


全国の壁の高さ再確認しました今の自分では、まだ全国には通用しないと感じました


し今後の練習などで「自分の弱点」などを克服し9月の東近畿の大会に


活かしたいと思います


 


9月の大会までに自分を見つめなおし、立て直したいと思います。


この大会には現在4連覇中の京都のチームがあります。


人間は大きくジャンプするためには屈んでから・・・と言いますが


私自身は屈みっ放しなのです。


理論的には、4回も負けてる訳ですから、全国レベルやと思うのですが・・・


 


とにかく東近畿大会で一回戦で当たるので京都に勝ち、優勝し11月の全国大会(但馬ドーム)で群馬アトムにリベンジしたいとと思います。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

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