
【スポーツコラム】WBCで史上初の乱闘?!盛り上がってて良いのではないか?!
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2013年03月11日 19:40 visibility139

WBCの1次ラウンドがアメリカでもスタートしましたが、なんとその試合の中で、乱闘騒ぎが起こったようですね。
乱闘が起こったのは、D組のカナダ対メキシコ戦。
6点差でカナダが圧倒的に勝利していたときに、カナダが更に得点を取ろうと思い、ロビンソン選手がセーフティバントを試みたことが、問題の発端となったようです。
アメリカ・メジャーリーグでは、大量点でリードしているときにバントを使用するのは侮辱行為と捉えられ、相手チームから死球などの報復を受けるのが一般的ですが、WBCは得失点も重要になってくるため、カナダ代表はバントを試みたようです。
しかしながら、この行為にメキシコ側が激怒。
メキシコ代表のレオン投手が次の打者に2球連続で危険球を投げ、3球目にはついに死球を浴びせてしまいました。
それにより両軍入り乱れての乱闘が始まり、両軍併せて7人が退場するという、悲惨な出来事になってしまったようです。
歴史が浅いWBCですが、大会における乱闘は史上初めて。
本来乱闘は褒められるものではありませんが、世界一を決める大会でこういった事件が起こることは、やはり世間の注目を浴びるようで、例えば、野球がほとんどニュースで取り上げられないイギリスでも、同国の大衆紙『ザ・サン』がこの乱闘事件をニュースとして取り上げていました。
アメリカ国内では、カレッジボウルを含め、学生スポーツが盛り上がっている状況のため、アメリカではあまりWBCが盛り上がっていないといわれていますが、こういった事件が起こるほど選手らが熱く戦っているところが世間にアピールされていけば、この大会の認知度も更に高まるかもしれません。
これからのWBCの進化に、是非とも注目して行きましょう!
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