【スポーツコラム】Jリーグが積雪で中止!冬に試合するにはヒーターは絶対必要!

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    2013年04月22日 20:19 visibility1727

21日に予定されていたJリーグの松本山雅対東京ヴェルディの試合が、積雪のため中止になりました。

4月の後半であるにも関らず、長野県松本市にある松本山雅のホームスタジアムは雪が降っており、ピッチに雪が積もってしまったため中止になったようです。

Jリーグの試合で雪のため中止になったというのは、歴史上初めてのできごとです。

雪といえば、当たり前ですが冬に降ることが多いです。

Jリーグでは現在、春に開幕して秋に終了するという日程から、秋に開幕して春に終了する日程に変更しようという意見がでています。

日本でそれが出来るかどうかといえば、おそらく雪国での試合をしなければ可能でしょう。
しかし、Jリーグのクラブには、雪国をホームタウンとしているクラブが結構あります。

そういったなかで冬に試合をやるのならば、それなりの対策が必要になるでしょう。

何が必要かというと、芝生の下にヒーターを設けることが欠かせません。

芝生の下にヒーターを付けることで雪が降っても積もることがないような設備は、実はマリノスのホームスタジアムである日産スタジアムや、浦和レッズのホームスタジアムである埼玉スタジアムにも設けられているのですが、雪国では絶対に必要なものになるでしょう。

後、できるのならば観客席にヒーターをつけることが出来れば最高です。

例えば、オランダの名門クラブであるPSVのホームスタジアムでは、観客席の屋根に電熱線のヒーターが設けられており、ファンが快適に試合をみれるような工夫がされています。

ゴール裏で立って飛び跳ねて観戦しているサポーターらはともかく、イスに座ってじっくりと試合を観戦するファンにとっては、少しでも温かい環境を用意しておく必要があるでしょう。

本気でJリーグの試合を冬に開催するならば、ヒーターが絶対に必要だと言えるでしょう。

現在のJリーグのクラブやスタジアムを管理する自治体に、ヒーターを用意するだけの資金があるかはわかりませんが、場合によってはJリーグ側が資金の援助などをする必要があるのではないでしょうか?

尚、ヨーロッパのクラブによっては、練習場のグラウンドにもヒーターをつけているクラブもあるんです。

果たして、それだけの労力を使ってでも、Jリーグはシーズンを移行する必要はあるのでしょうか?

もちろん、シーズンの移行に多くのメリットがあるのは事実でしょう。

ただし、本気で実行するにはそれなりの準備と資金が必要だということは忘れてはいけません。

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