今日は珍しく・・・

ＰＣから書き込んでます。
やっぱりＰＣの方が楽ですね。色々と！！

今日は給料日です。（今月もどうにか凌いだぞ　汗っ！）
頭の中はあのサルグッズ、あのシューズ、あのプラシャツ・・・・駆け巡っています！！
ＷＣＣＦも少しはやりたいし。。。あれもこれも・・・・。

まずはあの黄色のプラシャツをサイズ確認しに行かなくちゃ！
それとポロシャツ欲しいんだな〜。どうせ買うならサルブランドのものを一つ位あってもいいな。

で、画像はＵＲＡＷＡＰＯＩＮＴｘ浦和フットボール通信のコラボで「浦和フットボール１００周年記念Ｔシャツ」です。
これめちゃ欲しい〜〜〜！！！

〜埼玉サッカー100周年と浦和フットボール〜
　1908年（明治41年）東京高等師範学校で学んだ細木志朗先生が埼玉師範学校（現・埼玉大学）へ赴任し、そこでサッカーを教えたことが埼玉サッカーの歴史の始まりと言われています。2008年は、その埼玉サッカー発祥から100年に当たる年となります。

1937年に、その埼玉高等師範学校が全国中学校蹴球選手権で初優勝を飾り、それ以来、埼玉・浦和の数多くの中学、高校やクラブ組織が全国制覇の偉業を達成してきました。
　たとえばお正月恒例の全国高校サッカー選手権における戦後の優勝回数は、埼玉県が全国第1位。「浦和を制するものは全国を制す」と謳われた旧浦和市には、４つの歴代高校チャンピオンチームがあり、中でも史上初の高校三冠王に輝いた浦和南高校は、赤き血のイレブンとして有名になりました。
　そして、これらの勝利の度に沸き起こった地元の盛り上がりとファンの歓喜は、私たちホームタウンに脈々と語り継がれるかけがえのない記憶となっています。そして現在では、プロサッカーチーム、浦和レッズが、昨年、アジアチャンピオンズリーグで優勝を果たすなど、世界的な活躍を見せております。

あぁ〜こりゃ〜Ｔシャツだらけだ〜！！

クラブの取り組み等について情報発信するトークイベントTalkonTogether

◆日時：6月25日(水)19:00〜21:00(開場18:30)
◆会場:さいたま市文化センター大ホール(収容1658席）さいたま市南区根岸1-7-1 JR京浜東北線・武蔵野線 南浦和駅西口より徒歩7分
◆主催：浦和レッドダイヤモンズ
◆内容：
1.クラブの取り組みについて　〜藤口光紀代表・中村修三強化本部長〜
2.トークショー　〜ゲルト・エンゲルス監督〜


今晩か〜気になるけど、サルがあるしな。。。

サポーター有志と浦和レッズが対話

5/17のガンバ大阪戦でのトラブルをうけて、サポーターからの自主的な申し出により、6/23(月)19時から約30名のサポーターと藤口代表、運営部長で再発防止に向けた意見交換会を実施致しました。

はじめに、再発防止を考えるにあたって最も重要な「クラブとサポーターとの信頼関係の構築」について、今回のトラブルの経緯をふまえ意見交換を行いました。サポーターのみなさんから多くのご意見を頂き、それらをもとに、主催者として今後の「安全で快適なスタジアム運営への対応策」を具体化していきたいと思います。

また、浦和レッズが地域のシンボルとして輝き続けるために、もう一度原点に帰って、ホームタウンに目をむけた活動を、ファン・サポーターのみなさんと継続的に意見交換を行いながら進めていくことを、お互い確認致しました。

浦和レッズは今回のトラブルやサポーターとの対話を活かし、クラブとして明確な姿勢を持つことをより一層意識しながらメッセージを発信し、ファン・サポーターのみなさんと一緒にスタジアム運営やクラブ作りに取り組んでいくそうです。

本文とは関係ありませんが、こちらのＴシャツも浦和フットボール100周年のＥＸＦＥｘ浦和フットボール通信のコラボ。未来的イメージでデザインした作品。

八都県市地球温暖化防止一斉行動（エコウェーブ）

浦和レッズ： 7月5日（土）19時　ｖｓ　FC東京　＠埼玉スタジアム2002 大宮アルディージャ： 7月12日（土）19時　ｖｓ　磐田　＠NACK５スタジアム大宮 ジェフユナイテッド千葉： 7月13日（日）19時　ｖｓ　札幌　＠フクダ電子アリーナ 柏レイソル： 7月6日（日）19時　ｖｓ　ガンバ大阪　＠日立柏サッカー場 FC東京 7月2日（水）19時　ｖｓ　大分　＠味の素スタジアム 東京ヴェルディ： 7月12日（土）18時　ｖｓ　京都　＠味の素スタジアム 川崎フロンターレ： 7月6日（日）19時　ｖｓ　横浜Ｆ・マリノス＠等々力陸上競技場 横浜F・マリノス： 7月13日（日）19時　ｖｓ　新潟　＠ニッパツ三ツ沢競技場 横浜FC： 7月6日（日）19時　ｖｓ　草津　＠日産スタジアム 湘南ベルマーレ 7月5日（土）19時　ｖｓ　水戸　＠平塚競技場

Ｊリーグは、　首都圏の八都県市（埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市）で構成される八都県市首脳会議環境問題対策委員会が主催する「八都県市地球温暖化防止一斉行動（エコウェーブ）」を後援いたします。　同事業は、北海道洞爺湖サミットの開催を契機に行われるもので、八都県市の各地で一斉行動日（7月7日）に明かり（電気）を「けす（一斉消灯）、かえる（電球形蛍光灯への交換）、えらぶ（再生可能エネルギーの普及）」ための行動を実施するものです。　Ｊリーグの各クラブは、一斉行動日前後に開催されるホームゲームをグリーン電力証書を活用したカーボンオフセットで実施することで協力する。

◆カーボン・オフセットについて
自然エネルギーから発電されるグリーン電力（埼玉県で生産された太陽光発電　５，０００ｋｗｈ分）をグリーン電力証書として購入することにより、ホームゲームで排出される二酸化炭素のカーボン・オフセットを行なうもの。

北海道洞爺湖サミットを契機に行われるもので、八都県市の各地で一斉行動日（7月7日）に明かり（電気）を「けす（一斉消灯）、かえる（電球形蛍光灯への交換）、えらぶ（再生可能エネルギーの普及）」ための行動を実施するもの。

ヒデ主催のプラスワンマッチでもカーボンオフセットを実施してました。
彼のおかげで関心を持つことができたって訳です。

その日の日産スタジアムでは紙コップの資源の削減の為にリユースカップを採用。　イベントでエネルギーの利用時に発生するＣＯ２を削減する努力と、削減できなかったＣＯ２に関しては、横浜市の協力と共にカーボンオフセットを実施。
（１）海外選手の渡航
（２）試合当日のスタジアム消費エネルギー（電気・ガス・水道）
（３）会場内のゴミ処理
 この3項目に特定し、これらに関連する温室効果ガスの排出量を算出して、 カーボンオフセット（ＣＯ２の排出権の購入）を行った。


08年4月15日より、nakata.netは「グリーン電力証書」を取得し、年間15,000kWhの発電を、株式会社自然エネルギー・コムに委託開始。
これにより、 nakata.net（PCサイト：nakata.netおよび会員制サイト club nakata.net / モバイルサイト：トップアスリートモバイル）のサーバーを稼動させるために必要な電力を、すべてグリーン電力にてまかなう試算になり、nakata.netは地球に優しい電力で動くサイトとなり、年間15,000kWhのグリーン電力によるCO2削減量は、約5.3トンになる。