挑戦１２～ファイターズの2位

今年、自分の中で3冠がありました。

草野球チーム、会社の野球チーム、応援するファイターズの優勝

で3冠です。

野球するしない別に、何事も1番をとることは、大きいです。

2位も最下位も同じと思っています。

一番、リアリティのある仕事でも、コンペ、提案で一番じゃなければ、

何にもなりません。2番手で、おしいだけです。

何も残りません。極端な話。

たとえ、力の違いがあっても、あれと思うこともありました。

1位、優勝することの意義は、2位以下と雲泥の差だと思います。

草野球チームで優勝、会社の野球では3位、応援しているファイターズ

は2位は硬いと、バランスよく、自分の3冠、散らばりました。

何が違っていたか？

いい体験をしました。

会社の野球はいいとしても、ファイターズの野球は・・・。

少なくとも、いちファンが手持ち無沙汰な野球をしていては、

悔いだけしか残りません。

勘違いしない、いいことをいいと感じられる指揮官が、せめて、

プロなのだから、札幌に来てほしいです。

采配云々ではなく、札幌ドームの雰囲気に乗れなかった印象

しか、残っていません。あり意味、指揮官の意図が内あったの

かもしれまません。

少なくとも、札幌ドームが満員の中、負けられる指揮官はいりません。