挑戦２０～前向きにファイターズを想う

ＣＳの賢介に、自分の草野球と共感しました。？！

バント失敗、エラー、そしてエラーの後の攻撃とです。

若干、攻撃は違うかもしれませんが、7月7日の自分の

草野球の試合で、エラーをしましたが、安打、送りバント、

死球と自分でできる攻撃をできました。

自分の攻撃だけでは取り返しのつかないエラーをしました

が、チームのみんなで勝ててよかったです。

今のファイターズ、何がどうしたのか、ＣＳで賢介が試合

にでて、実感しました。

日本一を経験した、現場にいた選手とそうでない選手との

違いです。

賢介の復活で、マック、稲葉、久と日本一の経験の大きさを

感じました。(勝はＴＶで)

そして、栗山氏がファイターズの監督になることで、確定的

です。

地元北海道のプロ野球が日本一になった06年。

自分はファンとしてファイターズとともに日本一をかけて闘い

ました。そして、すごい札幌ドームの雰囲気を体感しました。

栗山氏も、その雰囲気を体感しています。

現場でもなく、ファンでもなく、評論家だったので、どのように

パフォーマンスするのか楽しみです。

フィールド・オブ・ドリームスと自分の子供のころの川原

（はらっぱ)の三角ベースボールと併せて、栗山氏が野球に

真摯であることを共感します。

信じます。

栗山氏、単なる評論家だけでは終らないと感じています。