
今週&先週9月10日~
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マッキ
2012年09月23日 19:36 visibility52
9月14日、会社内の全国の野球大会、9月22日リーグ戦、9月23日公式戦の閉会式
参加でした。
会社の野球は、全国と大きく語ってきましたが、実は全部で12チームと小規模です。
一応、北海道から九州までのチームと野球ができる唯一の経験です。
今年も昨年同様に3位でした。
準決勝進出(敗退)です。
3年前に朝野球を始めるきっけになった投手(後の略称:きっかけ投手)と、昨年同様に
準決勝で当たりました。
結果は、進塁打(セカンド、投手横の)2個と先頭打者の3打席目にファールフライでした。
すべて力のない、きっかけ投手の球でした。(あてがはずれた感じです)
去年は、2つセンター前安打の後、3打席目外のストレートを見逃しの三振で最終
打者でした。
3打席目だけ、きっかけ投手のすばらしい球でした。
3年前は、前打席、きっかけ投手の力のある球に手も足も出ませんでした。
要は、きっかけ投手が力のある球をそんなに持続して投げられないことを実感しました。
きっかけ投手と酒を飲み、本音を聞きました。
どんなにいい球を投げていても、持続は困難だということです。
そういう意味で、自分はどう打撃をし、攻撃に参加していくか、頭、体、読み(メンタル:
精神)を駆使して、準備をしていく、4つの全力で、挑むことを繰り返しながら、弁証法
的に、挑んでいきます。
さて、守備は、準決勝前の試合の最終回の前まで、捕手を2年振りにしました。
準決勝の全イニングと前の1イニングはセカンドでした。
準決勝では、無難に5度ゴロを捌きました。(1度は、本塁送球刺しもあり)
成果を確認できました。
内地では、結構、セカンドに進塁打が飛んでくることを確認しました。
全力に関して、尽くしたような尽くさなっかたような微妙な感じでした。
正直に、2年振りの捕手の影響で、打席に立ち足ががくがくするほどの状態でした。
全力を尽くしました。
しかし、気持ちの中では、1日4試合を覚悟してリラックスし、一昨年よりも捕手をして
足腰がしっかりしていることも自覚できました。
全力を尽くしていない、気持ち:メンタル:精神だったような・・・・。
この気持ち、打席でも同じでした。
自分の前のトップバッターがほとんど出塁していたので、進塁打、ゴロでいいという
結果に留まりました。延長で、1,2塁間の安打を一度くらいはと思いましたが・・・・。
3試合、無安打でした。
(12打席、三振1、ファールフライ1、内野手の間に落ちたフライ2、すべて右方向の
ゴロ7、四球1でした。先頭打者で三振、ファールフライ、結果と成果がでました。
こうした経験を糧に、適時打を目指して挑みます。
1日3試合(一昨年は、決勝まで行って4試合)、ここ3年で3回経験しました。
会社の都合で、1日にすべての試合をするしかないので、仕方がありません。
今現在、こんな経験が活きているような気もします。
けが防止にはいいかもしれません。
歯止めが利きます。
3試合目、4試合目になると足をつり、故障者が何人かでます。
(現に、自分は待って捕球=送球で捌いたゴロを若い人は前に突っ込み過ぎ、
バウンドが合わなくなり、足をつりました。)
全力を尽くしていないような気もしましした。
だから、チームは3位なのかもしれません。
今回、2年振りに捕手をして自分にとっては大きかったです。
(野球のすべてにおいて)
さて、会社のチームのことが長くなりましたが、本来の野球:自分所属の
L.Bは、9月22日リーグ戦で、勝利しました。
自分は、3打席、レフト前安打、死球、三振、守備機会1(セカンドフライ)でした。
そして、公式戦で、ブロック優勝、決勝トーナメント3位で、閉会式に参加しました。
代理で、アニマルさんの盗塁王の表彰を受けてきました。
絶対に自分にはありえない貴重な体験でした。
表彰式の時に、周りからアニマルさんは?の声。
欠席です。一番盗塁の少ない者が代理です。と言っておきました。
貴重な体験をしました。ありがとうございます。
全力を尽くしたらから楽しめました。
シーズン序盤、2塁走者アニマルさん、1塁走者自分で、アニマルさんがスティールし、
自分も反応できました。
閉会式の前に、トーナメントの決勝戦を見ました。
守備はいけると思いました。
打撃は、苦手だし慎重にと思いました。
左打席、右打席のどちらにかけるか???
両打席で練習するほど、起用じゃないので、自ずと・・・。
左打席に尽力します。
勇気をもって前進!!!
成果!!!
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- 事務局に通報しました。
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