南三条の４～頭の全力

野球以外で、「準備の全力」、「メンタル(精神)の全力」ときて、今回は

頭の全力です。

でも、野球以外にでは「頭の全力」ができませんでした。

「大谷翔平」のことで、頭を働かせました。

ファイターズファンでありながら、大谷君のことは、ほとんど知りませんでした。

ドラフト前後も含めてです。

メジャーに行きたい投手を敢えてドラフト指名して、またかと思いました。

あと、栗山監督の「ごめんなさい」発言と先月26日に交渉後にＴＶで見たくらい

でした。

今日、いろいろと大谷君の記事を読み漁っていました。

試験前の一夜漬けみたいな感じです。

重い、深いことを理解しました。

大雑把には、ベースボールと野球を深く理解しました。

表現が苦手なので、徐々に出していきます。

大谷君出身の水沢と自分の出身の古川（涌谷)と近いこともあって、

言動は理解できました。

時代の違いはあっても、十二分に理解できました。

なかば、栗山監督のような方が、教師の大学に行った方が、しっかりと

しているとわかりやすいと感じました。

「変わらぬ夢」が大事で、「変わらぬ夢」に対して云々、変えようとしたり、

頑固として戦うのは、ナンセンスだと頭で考え出てきました。

（昨日の日記の「世情」の解です。

あとは「体の全力」です。

スポーツ、野球では「体の全力」が当たり前ですが、本音、練習が嫌いなので

「頭の全力」、「メンタルの全力」、「準備の全力」をしてからが自分です。

当たり前、「夢、目標があって、頭で考えて、メンタルでイメージして、準備したら

」体は動きます。

そして、動いたら止まりません。