南3条改めて~世情~挑む

  • マッキ
    2012年12月08日 17:53 visibility81

南三条を改めて、「世情」にします。


 


あまりにも野球、自分とつながりのないタイトルでした。


「南三条」、あの街並みはあとかたもないで、イーストとかなと


想いましたが、西24丁目あたりですよね、多分。


札幌の富裕層の住む円山近辺ですね。


 


さて「世情」、三省堂の辞典では、裏もある、複雑な人間社会の事情、


と記してあります。


 


中島みゆきのライブで聴いた「世情」をバックで野球をします。


 


ドラマ金八先生で「世情」が流れていたころは、自分は高校1年生で


野球の練習で四苦八苦して、かすかに思い出がありました。


 


そして、ライブで「世情」を聴いて、難解に挑みます。


 


「変わらない夢」の大切さの解を得ながら、深耕していきます。


 


 


野球でここ3年間走り続けました。


 


 


これでいいのかよという想いが正直なところです。


 


こんな48歳のおっさんが、野球ができていいのかなあと、まじで想います。


 


旧道新、札幌倶楽部リーグで、初参加3部から2部に昇格して、恵まれた


環境で野球に参加しています。


 


もちろん、まわりの努力をしている選手を見てきて必然ではあります。


 


また、手前みそで、こうしたおやじが参画できるチームをありがたく


想います。


 


「変わらない夢」をめぐって、中島の詞ではでてこない「変えたい夢」を


感じたいです。


 


自分は、高校の時、引く勇気を得ました。


 


「変わらない夢」のため、だらだらした流れに終止符を打ちました。


 


楽?無駄な努力?伝統の重さ?にない、軽さへ向い、楽に練習し、


その分、後輩へのしごきをやめました。


 


よかったどうかはわかりません。


 


自分達の時代はよかったのですが、その後、たいした結果がでていないから間違い


だったかもしれません。


この路線で、大学では、自分が卒業したあと後輩たちが活躍してくれたので何と


なくよかった気がします。


 


結果、その時の選手たちの力が大きいと想います。


(伝統とか関係なく。


 


長く持続させるためには、自分が長続きしないし、考えるところです。


(しっかりとした監督がいた方がいいかもしれませんし、確固として


自分達でやることが継続できれば、選手主体でいいと想います。


高校、大学と野球のチームは、選手主導でした。


 


さて、具体的なところで、守備は何とかでき続けるとして、打撃は考えます。


守備は、何とかこの冬に維持できれば、何回か練習で死ねば?限界に


いどめば何とかなります。


 


打撃は、苦しいです。


 


若い速い球には手も足もでません。


頼みの右打席にあてもないので、左打席にかけています。


 


一応、高校3年の時は普通に練習していましたが、左打席の選球と


当てることがネックです。


 


ここまではっきりしていれば、対策はおのずとできます。


 


数だと。


 


打つだけ打とう。


 


とにかく高校時代に培った「体の全力」と今の「精神」、「頭」、「準備」


をもって挑むだけです。


 


「準備」の全力、仕事の兼ね合いもありますが、どこでピークにもっていくか


考えています。


 


今、プール運動をやめているので、その上であれこれ考えています。


 


シーズンでパフォーマンスできるために、48歳の体と考えながら。


 


「変わらない夢」のために。


 


野球を生涯現役でするために。


 


http://www.youtube.com/watch?v=t1eKhnFAZvc


 

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