時代３～賢介メジャー挑戦に想う

ファイターズの賢介がメジャーに挑みます。

やっと、最近、記事、コメントを拾っています。

幸い？今のところ、マイナー契約ですし、、通訳は無し、去年暮れの

渡米では、バスの移動でも四苦八苦(えのきど氏の北海道の新聞の

エッセイより)していたし、純粋にベースボールに挑戦できて、いい感じ

だと想います。

札幌ドームで6年見てきて、賢介のすばらしいところは、膝の動きです。

人工芝でも、天然芝、土の上でも、同じように膝を使えています。

そこが、世界でしっかりと通用するところだと思います。

明日の白井さん主催のメジャーチャレンジトークに参加しますが、

浮世の仕事的に、空気だけでも時間に参加になるかもしれません。

北海道のある塾のＣＭでも、白井さんの講演会でも体感したとおり、

賢介には楽しみしかありません。

ドジャーズのベンチコーチ、元ファイターズ監督のヒルマンさんが仰る

とおり、アジャストできると感じます。

細かいところは、これまで書き込んできたことが、すべのとおりです。

思い出すように、ことあるごとに、賢介と比べながら、野球を語っていきたいと

思います。

まずは、全力とは、（白井さんから問われて、一番大事な目標、日本一になる

時に打球が来たらどうする、捕ったらできるだけ1塁手の近くまで行って送球

しますが賢介の全力でした）、日本一になる時に打球が飛んできたら、1塁手に

歩み寄るでした。

世界一になる時は、どうするか、何も考えないという境地が必要だと思います。。

自然と反応します。

それが全力です。

世界一になる時でも、できるだけ1塁手までかけよって送球するのも

頑固のままの賢介でいいのですが。

細かいことは、賢介の動向と一緒に、自分の草野球のプレーで語って

いきたいと思います。