挑戦∞～草野球：バッティングセンター論

昨日、歓迎会がありました。

その後、久々に札幌すすきのにあるバッティングセンター？スポーツバー？

のスラッガーズに行きました。

自分は、じっくりと、打っている人を見ていました。

また、投球？バッティングセンターで投げてくる球を見ていました。

確かに、ランダムに球が投げ込まれます。

高低差の選択の仕方によっては、ストライクの数が少なすぎるくらいに

なります。

そんな中、真剣にバッティンググローブをはめて、真剣に打っている人を

見かけました。

その後、彼から打たないのですかと、問われました。

打ちません、同じ球を投げるバッティングセンターで打ちます、明日、と

答えました。

正直な自分です。

ファイターズの選手が結構行っているスラッガーズの記事を地元の経済

雑誌で知っていたので、スラッカーズのランダムの球もありとを理解して

いました。

プロの選手が、飲んだ後に楽しめることは、今の自分にはできません。

10年くらい前には、確かに、スラッカーズで、飲み会の後、翌日が試合で

打って、生涯初の猛打賞(3安打)したいい記憶はあります。

（また、記憶がなくスラッカーズで本塁打の的に当てて、そのコインを理解

するまでに時間がかかり、考える楽しさを得たこともありました。)

でも冷静に、昨日は、打っている人を眺めて、どうしたら打てるかということを

考えていました。

当てに行かないことと振り切ることの狭間、なーんとなく感じました。

いろいろと今のチームと、職場後輩と共有、接触できればと思っていました。

今年は、自分は個人的に野球を堪能できればと思っています。

それがストレートな後輩との関係です。

会社のチームでは日本一を目指して、身近な職場以外のチームでは、

心底野球を楽しむことです。

一応、H大の後輩からは、ハングリーに前向きな言葉を聞きましたが、

機会があればで考えています。(3チームくらいかけもちだからね)

NPBがあって、WBCがあってと同じく草野球でもあると実感しています。

自分は余計なこと？を考えていたのは事実です。

Ｌ．Ｂという草野球チームで、一本で、野球を全うしようと思います。

これまでと変わらず、ブレずに。

このチームには野球のデファクトスタンダードがあるから。

自然と野球と、ともに一緒に生きていこう、ライフワークー野球です。