
朝令暮改=打撃の型
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マッキ
2011年01月06日 22:47 visibility52
打撃の型、考えたこともありませんでした。
打てないのが当たり前でした。
そして、基本がありました。
軸は固定、バットは上からたたく、バットは最短距離(インサイドアウト)の軌道
でした。あと、グリップ、腰で打てでした。
今は、力強く打つ軸移動あり、バットは叩くなくても、投球の軌道にあわせて
ゴルフスイング(下から)あり、迷走しています。
正直には、自分ではバッティングは運だと思ってきたこともあります。
そんな中、自分は、型を正面から作ろうと思っています。
打撃に真摯に取り組んでいなかったことを実感します。
理想的な素振りと、トスバティング(1対1)、フリー打撃の高校時代でした。
守備の練習(フリー打撃でも守備練習できる)の割合が大きかったです。
打撃の型を最後の野球全力に尽くします。
型ができれば、応用、バランスを崩したとしても、何とか、力強い打撃が
できると思います。
左、右関係なく、打撃ひとつで、取り組みます。
ここ、妥協しないで、全うします。
高校2年の時の妥協しない気持ち、浸みています。
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- 事務局に通報しました。
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