
駅伝=悔しさ:挫折?→糧、生きている意義
-
-
マッキ
2011年01月07日 22:40 visibility64
これまで生きてきた中で、悔いが残るのは駅伝です。
とは、言っても中学の時のことです。
でも、今は、野球で充実しているので、悔いがなくなくなっています。
そういう意味では、リカバリーできています。
結局、結果です。
ミュージックでは、セッションとかで楽しくできたということを聴きます。
曖昧のままな感じがします。
実体験が浅いかもしれませんが。
それなりに、ボーカルだけで、体感もしました。
浜省のコピーですすきのをにぎわしたNさん、自分の浜省を聴いてくれた、
「愛の馬鹿」のインディーズのJさんなども。
でも、手前みそ、それなりに「J-BOY」だけは、すすきの大勢も、少数も
歌えました。表現しています。すべてを含めてです。
閑話休題(一般論)
多分、ミュージシャン(アーティスト)も、スポーツも同じだと思っています。
駅伝、パフォーマンスできなくて、トラック1週したら、やめようと思うくらい
体がだるくなりました。あとは、惰性で、それなりの結果になりました。
タイムも自己最多、順位も2位だったからいいけど、悔しかったです。
自分の走りができなませんでした。
前半、抑えて、中盤から加勢してが、自分のパターンなのに、まあ、
バランス、全力だったのだと、今になって納得です。(ペース配分)
たかだか、中学の駅伝で、花の1区と壮行会で持ち上げられて、悔しいけど
納得です。全力尽くしました。タイムがそうでした。
仙台育英と受かりましたが受かったらの話で、公立高校の陸上部からの
誘惑もありました。
一応、高校に受かって、陸上、ラグビー、野球をシャッフルしました。
便所で、野球に縁がありました。
大学の時は、軟式野球部に、カジュアルの格好で、試合、捕手で参加しました。
同じ下宿に、硬式野球部の4年生の方は、いたのですが。
軟式野球部と鉄道研究会に入りました。
駅伝は、飛びました。
ところで、自分は、軟派、硬派、何?
哲学します。
コピーライターして飯食っている道楽には、負けたくない。
- favorite3 visibility64
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件