
オーウェンと日本代表FWらのシュート練習の違い
-
-
taki
2008年11月03日 21:33 visibility501
たしか最近だったと思いますが、
日本代表の練習の中で、
決定力不足の問題を解決するために
基本的なシュート練習を岡田監督が
FW陣にやらせていたというニュースが
あったように思います。
たしか、ひたすら出されたボールをゴールに
入れるだけの中学生くらいがやってそうな
練習だったと記憶しています。
そして一部の選手からは
「やってて恥ずかしかった」
「FWとしてこういった練習をやらされているのは悔しい」
というコメントが出ていました。
確かに中学生でもやるような簡単な練習は
プロとして練習をみせているのに
恥ずかしく感じてしまうかもしれません。
ただ、個人的に思うのは
こういった子供でもできるような
単純なシュート練習をひたすらやって
基本を固めることこそが
よいFWに必要なのではないか?
そう考えるとあのような基本的なシュート練習は
恥ずかしいことではなく、
むしろ当たり前のこととして自分が普段から
積極的に行うべき行為なのではないか?
そういう考えを自分は感じました。
というのもかつて自分がウェールズにいたときに
たまたまイングランドの名ストライカー、
オーウェンが子供たちにサッカーの指導をする
DVDを見つけてみてみたのですが、
そこで彼がヘディングシュートを
指導していたところがありました。
意外にも見えますが、
彼は背が低いにも関わらず
ヘディングでのゴールが多いんです!
インザーギやゲルト・ミュラーといった
多くの点を取る選手は背が低くとも
ヘディングでゴールを結構きめています!
子供たちにヘディングを指導した後に
彼は模範練習として
パートナーに手でボールを投げてもらい、
ゴールへヘディングするという簡単な練習を
デモンストレーションしていました。
まさしく日本代表FWらからみれば
恥ずかしい練習かもしれません。
しかしオーウェンはこのデモをしながら
こういっていました。
「僕は毎日この練習をやっている」
この話を聞いたとき、
やはり一流のFWは違うなと思いました。
優れた選手こそ基本的な練習の意味をわかっており、
それを継続的に行っている。
やってて楽しいのかどうかはわかりませんが
基本的なことをひたすら行う。
実はこのことが一番大事かもしれない。
日本代表のFWが点を取れないのは
身体能力とか自己責任を取らない
メンタルだとか言われていますが、
この前の基本練習に対して
「恥ずかしかった」と発言するところを考えると、
単純に
基本のシュート練習が不足している
だけであり、
基本を繰り返せば日本人でも
点が取れるのではないか?
なんとなくそう思ってしまいました。
果たして自分の考えは正しいでしょうか?
明日もこれに関することを書こうと思います!
- favorite18 chat1 visibility501
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る