トッテナムとリバプールがルイス・スアレスを狙っている？！

昨日の日記で、サンダーランドのダレン・ベントについて書きましたが、どうやらヴィラへの移籍が実現したようですね！
移籍金はやはりヴィラが支払ってきた移籍金の中では史上最上額の２４００万ポンド（今日の１ポンド＝１３１円）のようです。

彼の加入がヴィラにどういった影響を及ぼすでしょうか？楽しみです！

話題を変えて、同じくイングランドの移籍情報に関してですが、イギリスメディア「ザ・ガーディアン」の報道によると、アヤックス所属のウルグアイ代表、ルイス・スアレスに対して、リバプールとトッテナムが興味を示しているようです！

記事によると、トッテナムはエバートンから、移籍金３００万ポンドでピーナールを獲得したとも書いてあり、スアレスだけでなく、セビリアに所属のルイス・ファビアーノの獲得も検討しているという報道があるなど、積極的に補強を進めているようです！
そういえば、トッテナムは一時期、ベッカムの獲得が話題になっていましたね！

新スタジアム問題など、最近色々と話題になっているトッテナムが、今後もどのような補強を進めていくのでしょうか？

一方、同じくスアレスの獲得を目指しているリバプールも積極的に補強を目指しているようで、他の補強候補としては、アストン・ヴィラからスチュアート・ダウニングもしくはステファン・ワーノックの獲得を目指していると報道されていました。
他にも、同じくアストン・ヴィラのストライカーのアシュリー・ヤングの獲得を目指しているようです（なお、ヤングに関しては、マンＵも獲得を検討しているようです）。

アストン・ヴィラは現在、ウリエ監督が大幅なメンバー変更を図っているようで、シドウェルの放出、そして昨日のベント獲得など、かなりの人事異動があるようなので、この移籍も結構ありえるような気がします。

色々と移籍の話題が目白押しのプレミアですが、今後のイングランドの動きはどうなっていくのでしょうか？楽しみです！