2015年ファジアーノ岡山戦力分析その5

ネクスト

監督

牧内 辰也

スタメン

練習生
43呉 大陸(ゴ・ダイム)、練習生
36寄特 直人、40飯田 涼、38加藤 健人、41西林 直輝
32田中 宏昌、45宮本 樹明、41板野 圭竜
42似鳥 康太

リザーブ

GK:44木和田 匡
DF:練習生
MF:練習生
FW:練習生

コメント

見ての通りトップの練習に参加してない選手メインで、構成したが、チーム状況によってすぐ変動するだろう。
また、自由に入れ替えの出来ない選手は、トップとして考えた。
結果より育成を主軸に置いたチーム作りになるだろう。
トップの怪我人が少なければ、ネクストの戦力が上がるが、トップの怪我人が増えればネクストの戦力が下がる。
今季は、昨季以上にギリギリのやり繰りが、行われるだろう。
そういった中で、色んなポジションを任さられるだろうし、トップを目指して、チームとして戦って行ける。
ユースの選手や練習生もトップチームを目指して、試合に臨める。
それだけ長澤 徹監督の発言した方針の価値はでかい。

12、後書き

監督が変わるだけで、これだけ変わるのか。
分析していてそう感じた。
練習見学や試合を見て来た事から考えても非常に理にかなったチーム作りが出てると感じます。
ただ、それで、実際に勝てるかと言えば別問題。
まだまだ課題は、多い。
そして、分析した後に毎年言っているが、歴代最高の戦力が、整っている。
今季も期待できるから開幕が、待ち遠しい。
今季こそJ1昇格!!

岡山から世界へ 
To Be Continued

by 杉野 雅昭(masaaki sugino)

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