J1順位予想2015その2

Cグループ

11位:サガン鳥栖:73
12位:松本山雅FC:71

ロングスローが、武器の2チームがここに名を連ねた。
独自のサッカーで、どこまで上がれるか。

Dグループ

13位:柏レイソル:68(73)
14位:アルビレックス新潟:65

明確なサッカーが、出せなかったチームが、ここに名を連ねた。

Eグループ

15位:ヴァンフォーレ甲府:63
16位:ベガルタ仙台:63
17位:モンテディオ山形:63
18位:清水エスパルス:59

色々と厳しい状況のチームが名を連ねた。
残留が、残念ながらチーム目標。
ここで、踏ん張り、来季の躍進に繋げたい。

4、後書き

年々上位と下位との差は縮まりつつある。
形式上グループ分けしているもののどのチームが、タイトルを掴んでもおかしくないだろう。
それが、本当に日本サッカーの「トップ」のレベルが上がっているのか。
そういった疑問を持ってしまう。
Jリーグの規模は、年々拡大しており、全体のレベルは、間違いなく上がっている。
しかし、均等化が進み、日本サッカーの停滞や後退にならないか心配である。
そういった対策を立てつつJリーグのレベル向上から日本サッカーのレベルを上げたい。

Jリーグから世界へ 
To Be Continued 

by杉野雅昭 

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