2015:JFL:前期8節:H:vsFC大阪「互角の展開でも負ける守備の脆さ」その3

4-3:誰が考えても明らかな勝てない理由

前回の記事でも書いたが、守備力の低さ。
GK、CB、DH、WBの連動性や個の守備力の低さが顕著。
特にGKは、酷い。
シュートに反応すら出来ない事が多い。
CBもクロスやセットプレー時に簡単にフリーにさせ過ぎ。
色々と問題があるが、全く手を付けない。
当然人数が少なくても出来る事がある。

1、5宮田 直樹の所に13宮本 樹明を入れて、5宮田 直樹をボランチに入れて中盤の守備力を上げる
2、6寄特 直人の所に13宮本 樹明を入れて、単純に高さを上げる
3、4-4-2や4-5-1などにしてバランスを重視する
4、10加藤 健人の所に守備的な選手をコンバートする
etc…
何かしようという意識を牧内 辰也監督には、感じられない。
絶対的な実力差があるとしてもそういった采配で、勝利への貪欲さがみたい。

5、満足度

1点(10点満点)

監督の交代を熱望。

岡山から世界へ 
To Be Continued

by 杉野 雅昭(masaaki sugino)

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