2015:JFL:後期9節:H:vsホンダロック「勝ち点1を辛うじて得るもホームの連勝ストップ」その3

3、MOM&MIP&満足度

MOM

「21木和田 匡」

神セーブとは言わないながら安定したセーブと的確なポジショニグで、完封に貢献した。
攻撃でも状況判断と正確なフィードをみせた。

MIP

「27吉村 康平」

流動的フォーメーションのキーとなる動きをみせた。

満足度

5点(10点満点)

同じ対策をされた時に果たして、勝利に繋げる事が出来るのか。
そういった不安を感じる試合となった。
15小林 秀征の状態や新戦力の31權 路案(クォン・ロアン)が、フィットまで時間がかかりそうな事を考えると、今後も厳しい試合が続きそうである。

岡山から世界へ 
To Be Continued

by 杉野 雅昭(masaaki sugino)

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