2015:CWC:サンフレッチェ広島vsオークランドシティ「前哨戦」その1
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杉野雅昭
2015年12月13日 15:54 visibility175
広島vsオークランドシティ:2-0
得点者:22皆川 佑介、33塩谷 司(9ドウグラス)
1、チーム情報&評点
評価基準
良:1~5:悪
広島
監督
森保 一:2.5
スタメン
22皆川 佑介:3.0
29浅野 拓磨:2.5、24野津田 岳人:2.5
27清水 航平:3.0、28丸谷 拓也:3.0、6青山 敏弘:2.0、18柏 好文:2.5
4水本 裕貴:2.5、5千葉 和彦:2.5、33塩谷 司:2.0
1林 卓人:2.5
リザーブ
GK:13桝田 卓也、21廣永 遼太郎
DF:19佐々木 翔、34高橋 壮也
MF:8森崎 和幸、14ミハエル・ミキッチ、16山岸 智、25茶島 雄介、30柴崎 晃誠、37宮原 和也
FW:9ドウグラス、11佐藤 寿人
途中交代
24野津田 岳人→30柴崎 晃誠:3.0
30柴崎 晃誠→9ドウグラス:2.5
27清水 航平→19佐々木 翔:2.5
得点者:22皆川 佑介、33塩谷 司(9ドウグラス)
1、チーム情報&評点
評価基準
良:1~5:悪
広島
監督
森保 一:2.5
スタメン
22皆川 佑介:3.0
29浅野 拓磨:2.5、24野津田 岳人:2.5
27清水 航平:3.0、28丸谷 拓也:3.0、6青山 敏弘:2.0、18柏 好文:2.5
4水本 裕貴:2.5、5千葉 和彦:2.5、33塩谷 司:2.0
1林 卓人:2.5
リザーブ
GK:13桝田 卓也、21廣永 遼太郎
DF:19佐々木 翔、34高橋 壮也
MF:8森崎 和幸、14ミハエル・ミキッチ、16山岸 智、25茶島 雄介、30柴崎 晃誠、37宮原 和也
FW:9ドウグラス、11佐藤 寿人
途中交代
24野津田 岳人→30柴崎 晃誠:3.0
30柴崎 晃誠→9ドウグラス:2.5
27清水 航平→19佐々木 翔:2.5
オークランドシティ
監督
ラモン・トゥリブチエッチ:3.0
スタメン
10ライアン・デ・ヴリース:3.5、17ジョアン・モレイラ:3.0、19マイカ・リーアラファ:3.5
4マリオ・ビレン:3.0、7ミケル・アルバロ:3.0
11テ・アタファイ・ハドソン・ウィホンギ:3.0
3岩田 卓也:3.5、5アンヘル・ベルランガ:3.0、2マルコ・オルジェヴィック:3.0、16キム・デウク:3.5
1ジェイコブ・スプーンリー:2.5
リザーブ
GK:18ダニオン・ポール・ドレイク、24リアム・アンダーソン
DF:6ジェシー・エッジ、8マイケル・デンヘイジャー、13アルフレッド・ジョン・ボルソーバー・ロジャーズ、22アンドリュー・ミルン
MF:9ダレン・ホワイト、12アダム・マクジョージ、14クレイトン・ルイス、23サム・バーフット
FW:20エミリアノ・タデ、21ナサナエル・ハイレマリアム
途中交代
4マリオ・ビレン→20エミリアノ・タデ:3.0
16キム・デウク→9ダレン・ホワイト:3.0
17ジョアン・モレイラ→14クレイトン・ルイス:評価不可
2、戦評
広島が、24野津田 岳人のミドルシュートの毀れ球を22皆川 佑介が押し込んで先制。
後半にも9ドウグラスのパスをフリーでオーバーラップしていた33塩谷 司が受けて、折り返しを選択。
これが相手選手に当たってコースが変わり、GK1ジェイコブ・スプーンリーの脇を抜けて行き、追加点を奪った。
全体的にポゼッション対カウンターの構図で、しっかり守って攻めた広島が、怪我人多発というアクシデントもあったが、狙い通りの形で得点をあげて、手堅い勝利を掴んだ。
監督
ラモン・トゥリブチエッチ:3.0
スタメン
10ライアン・デ・ヴリース:3.5、17ジョアン・モレイラ:3.0、19マイカ・リーアラファ:3.5
4マリオ・ビレン:3.0、7ミケル・アルバロ:3.0
11テ・アタファイ・ハドソン・ウィホンギ:3.0
3岩田 卓也:3.5、5アンヘル・ベルランガ:3.0、2マルコ・オルジェヴィック:3.0、16キム・デウク:3.5
1ジェイコブ・スプーンリー:2.5
リザーブ
GK:18ダニオン・ポール・ドレイク、24リアム・アンダーソン
DF:6ジェシー・エッジ、8マイケル・デンヘイジャー、13アルフレッド・ジョン・ボルソーバー・ロジャーズ、22アンドリュー・ミルン
MF:9ダレン・ホワイト、12アダム・マクジョージ、14クレイトン・ルイス、23サム・バーフット
FW:20エミリアノ・タデ、21ナサナエル・ハイレマリアム
途中交代
4マリオ・ビレン→20エミリアノ・タデ:3.0
16キム・デウク→9ダレン・ホワイト:3.0
17ジョアン・モレイラ→14クレイトン・ルイス:評価不可
2、戦評
広島が、24野津田 岳人のミドルシュートの毀れ球を22皆川 佑介が押し込んで先制。
後半にも9ドウグラスのパスをフリーでオーバーラップしていた33塩谷 司が受けて、折り返しを選択。
これが相手選手に当たってコースが変わり、GK1ジェイコブ・スプーンリーの脇を抜けて行き、追加点を奪った。
全体的にポゼッション対カウンターの構図で、しっかり守って攻めた広島が、怪我人多発というアクシデントもあったが、狙い通りの形で得点をあげて、手堅い勝利を掴んだ。
その2に続く。
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