2016:J2:7節:A:vs北海道コンサドーレ札幌「鬼門突破出来ず」その3
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杉野雅昭
2016年04月16日 15:13 visibility68
4、試合後記
MOM
「24福森 晃斗」
絶妙なフリーキックで、ラッキーな形とはいえ、先制ゴールに繋げた。
拮抗した試合の中で、こういったセットプレーの精度というのが、勝敗を左右する。
まさにそういった得点シーンだった。
MIP
「26田中 奏一」
囲まれても果敢にドリブルを仕掛ける。
今季は、低調なパフォーマンスが続いていたが、この試合に関しては、非常に目立っていた。
クロス精度であったり、他選手との連携。
こういった部分は、改善の余地があるものの持ち味を存分に発揮した。
満足度
3点(10点満点)
失点の仕方の不味さと非常にインテンシティに優れる北海道のサッカーの前に自慢の攻撃陣が沈黙。
再三の枠外シュートの多さは、非常にフラストレーションを高める内容に繋がった。
こういった部分を改善し、如何に良い形でシュートを持っていくか。
特に引いた相手に対する戦い方を見直す必要性を感じた。
岡山から世界へ
To Be Continued
by 杉野 雅昭(masaaki sugino)
記事の質の向上のために反対意見や間違いの指摘などのコメントも大いに歓迎ですので、気軽にコメント宜しくお願い致します。
また、評価数は、記事を書く意欲へと繋がる事に加えて、記事を書く上での参考とさせて頂いてます。
MOM
「24福森 晃斗」
絶妙なフリーキックで、ラッキーな形とはいえ、先制ゴールに繋げた。
拮抗した試合の中で、こういったセットプレーの精度というのが、勝敗を左右する。
まさにそういった得点シーンだった。
MIP
「26田中 奏一」
囲まれても果敢にドリブルを仕掛ける。
今季は、低調なパフォーマンスが続いていたが、この試合に関しては、非常に目立っていた。
クロス精度であったり、他選手との連携。
こういった部分は、改善の余地があるものの持ち味を存分に発揮した。
満足度
3点(10点満点)
失点の仕方の不味さと非常にインテンシティに優れる北海道のサッカーの前に自慢の攻撃陣が沈黙。
再三の枠外シュートの多さは、非常にフラストレーションを高める内容に繋がった。
こういった部分を改善し、如何に良い形でシュートを持っていくか。
特に引いた相手に対する戦い方を見直す必要性を感じた。
岡山から世界へ
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by 杉野 雅昭(masaaki sugino)
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sell2016年ファジアーノ岡山
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