2014：J2：15節：H：vsV・ファーレン長崎「長崎山脈登頂成功も絶壁が横という危険な道が続く」その1

A：長崎

監督

高木 琢也：3.0

スタメン

15水永 翔雅：2.5
40小松 塁：3.0、7奥埜 博亮：3.0
27中村 祐哉：3.0、20黒木 聖仁：3.0、16三原 雅俊：3.0、17古部 健太：3.0
28下田 光平：2.5、2山口 貴弘：4.0、36岡本 拓也：3．0
21中村 隼：3.0

リザーブ

GK：1大久保 拓生
DF：なし
MF：5石神 直哉、11神崎 大輔、14東 浩史、22井上 裕大、24ｲ･ﾃﾞﾎﾝ、33山田 晃平
FW：なし

途中交代

40小松 塁→33山田 晃平：3.0
2山口 貴弘→22井上 裕大：3.0
7奥埜 博亮→14東 浩史：評価不可

MOM

「26田中 奏一」

8野田 紘史不在の攻める方向での右サイドを圧倒。
数の少ない左サイド攻撃、シュートまで行けない中央突破に対し、唯一の突破口だった。
先制点も26田中 奏一のスルーパスから生まれた。
後は、アシストやゴールという結果を残せれば文句なしだった。
この試合に関しては、迷った。

その2に続く。